2017年2月19日日曜日

ぺヤングチョコ味食べた!

一平ちゃんショートケーキ味を乗り越えたので、チョコレート行ってみました。
一平ちゃんショートケーキ味

ショートケーキのときは、本能的に抵抗があったのですが、食後の後悔感はぺヤングに軍配が上がりました。

ソースがチョコになった思って下さい。

食べきりましたが、途中でウスターソースの援軍をいれてもチョコの前にあっけなく敗北。

チョコはチョコで、麺は麺でおいしいんですけどねー(ry( ̄▽ ̄)




2017年2月17日金曜日

【2016年度】健康診断結果

2月4日(土曜日)に受けてきました。

なんと・・・心電図を除いて、オールA!!

心電図がBだったため、総合判定はBでしたが、快挙です。

あ、視力は眼鏡着用です。あしからず。

心電図は特に気にしなくて良いよ、と言われました。

私は上半身だけ痩せているのですが、痩せているとたまにちょっと触れがうまくいかないこともあるらしい。

ラーメンもこれまで通り食べていたし、むしろ外食が多かったはず。

また、飲酒量は確実に増えていた(彼と付き合い始めてからね)。

なのに、なぜ?!

これまでの推移。

2009/07 2010/07 2011/07 2012/07 2013/12 2015/12 2017/02
身長 161.4 160.9 161.4 163.5 162.2 162.7 162.2
体重 52 52.6 49.8 53.6 51.7 51.3 50.5
肥満度 - - - - -10.7 - -
BMI 19.9 20.3 19.1 20.1 19.7 19.4 19.2
腹囲 - - - - - 73.8 -
視力(右) 1.5 1.2 0.1 1.5 1.2 0.2 1.0
視力(左) 1.2 1.5 0.2 1.5 1.5 0.4 1.2
聴力 正常 正常 正常 正常 正常 正常 正常
血圧(上) 108 110 119 112 118 95 120
血圧(下) 62 62 72 65 66 53 70
血圧(上)2回目 - - - - - 93 117
血圧(下)2回目 - - - - - 61 76
尿蛋白 陰性 陰性 陽性 陰性 陰性 陰性 陰性
白血球数 - - - - - 5670(?) 52
赤血球数 - - - - - 443 442
血色素量(Hb) 13.6 12.5 13.8 13.1 13.6 13.5 13.6
ヘマトクリット数 - - - - - 42.6 42.4
クレアチン - - - - - 0.6 -
血小板数 - - - - - - 32.6
HDL(善玉コレステロール) 88 79 76 73 84 78 76
LDL(悪玉コレステロール) 94 86 91 90 97 99 92
TG(中性脂肪) 41 44 63 41 59 60 46
AST 19 17 18 17 16 18 17
ALT 13 13 13 13 13 14 11
γ-GTP 22 21 20 19 17 15 16
尿酸(UA) 4.7 4.6 4.8 5.8 5.1 4.5 4.4
空腹時血糖(血糖) 84 92 88 83 72 86 77

明日引っ越します

明日、引っ越します。

彼と二人暮らし。

親が泣く~のは目に見えていますが、実際はdoor to doorでちょうど30分だったりする。。。

スープの冷めない距離ってまさにこのことですね!

引っ越し準備は明日(当日)の朝にやる予定(=_=)

追い込まれないと何もしない私です。

ミスを連発する~ベルク@2/16~

16日。

職場でも、自社でも、ミスを連発。

明らかに運気が下がっている。

この日はかなり凹んで新宿のBERGに行って(今週2回目)、丁寧に仕事をしている同僚を召喚。

アドバイスを貰う。

自分の作った成果物を、新人が作ったものを確認する視点で再度見直すとよいらしい。

さらに、画面の隅々までよく見る。

元々書いてあったところ、また、何も書いてなさそうなところも隈なく見る。

そうすることで、思わぬ見落としを防ぐことができる。

私は仕事が早いが、確認する習慣がついていないようだ。

思えば、新人のときから下に部下が付いたことが一度もない。

自分の作ったものを人に確認してもらうばかりで、自分が確認するという立場に置かれたことがほとんどなかったのは事実。

習慣は恐ろしい。

この翌日、このブログを書いている17日だが、この日は仕事でミスをしなかった。

ドキュメント修正も相当慎重にやった。

次はないな、と思っていたので、この緊張感は保ちたい。

この日は、軽呑みで、

ゆで卵、ベルクドック、ソーセージ&ポテト、魚のお惣菜、ワイン一人3杯づつ、最後は生チョコつきコーヒーで〆。



新宿BERG飲み

14日。

バレンタインデーの雰囲気はかけらもない、いつもの日常。

仕事で一区切りついたため、帰りに同僚と、新宿でBERG飲み。

これまで、一人で行くことはあっても、人を誘ったことはなかった。

BERGに行ったら肉(ソーセージ)を食べる。

コンビーフ2皿(ウマい!よって、お替り)
ポークアスピック
ヴァイスブルスト
酵母パン
焼きソーセージ

どれもウマい!
さすが職人の手がけたものだけあるな。

これに、ワインを2杯、チェコビール2杯で、火曜日とは思えない酔いっぷりで帰宅。

コンビーフお替りしちゃった。

完全なおやじサラリーマン。



日枝神社に行く

12日、日曜日。

前日が祖父の命日だったので、墓参りに行く。

その後美容院に行って前髪を切り、日枝神社へ。

古いお守りと、正月の飾りを納めに行く。

その後、カフェで勉強して帰宅。

この辺は、昔の職場に近く、そのときもたまにこの辺まで歩いてきていたので、懐かしい感じにとらわれる。

ちなみに、この日から数日間、私の運気は下向いてしまうのだが、お守りの納め方に問題があったのだろうか、はたまた、墓参りや神社への参拝には関係なく、日常的にバタバタしているのが影響したのか、分からない。

日枝神社の古札納所の前に咲いていた梅。


2017年2月12日日曜日

グラマシーニューヨークのバレンタイン「チョコの花束」

4日(土曜日)に、彼に買ってもらったチョコです。

ちょっと欠けちゃったけど。

ビターチョコで、おいしい!

ほとんど独り占め。

12日の日曜日の朝に食べて、続きはまた今度。


2017年2月8日水曜日

尾辻克彦『父が消えた』

尾辻克彦『父が消えた』(文春文庫)

5編の短編が収められているが、表題作は芥川賞を受賞したらしい。

が、あまり面白いとは・・・思えなかったなぁ(^^;)

本も食べ物と同じで人によって好みが違うから、一概に面白くないというのはよくないけどね!

一番の理由ははっきりしていて、文章の歯切れが悪く感じた。

文章のキレがないというか・・・。

「父が消えた」も、昔の生徒と父親の墓を見に行く話なのだが、正直それのどこが面白いかというと微妙である。

これがこの著者の個性なのかもしれないなぁ。

これは、好みだな、と思いました。


【夢日記】2月8日朝

先日のAさんに続き、もう一人呼びたいと思っているBさんが夢に出てきた。

そこは地元。

Bさんが、何人かの人と歩いている。
その人たちも実は知り合いだったりする。

急な坂があるのだが、そこですれ違う。

どうも花火大会に向かうようだ。

ちなみに、夢の中ではまだ明るい昼間なのだが。

ちょうどBさんのことを考えていたので、電話しようと思って携帯(ガラケー)で電話番号を探すが、ない・・・!
見つからない。

※ちなみに、前も、同じような状況の夢を見た。
黒いガラケーで、電話を掛けたい相手の電話番号を探すが、あるはずなのに、見つからない・・・。
焦る、というものである。
何の示唆かな?

すると、真向いにいた男性が携帯で話し始めた。

話を聞いていると、どうも相手はBさん・・・?!

ならば替わってもらおうか、、、などと考えているところで、夢は終わった。



2017年2月5日日曜日

松浦弥太郎『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。』

松浦弥太郎『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。』(講談社+α文庫)

1月27日(金)、ピアノの練習の気分転換に、蔦谷書店をふらついていて見つけた本。

著者の松浦さんは、『暮らしの手帳』の編集長だった方なのですね。
沢山本を書かれています。

25歳なら、と書いてありますが、いつ読んでも今すぐ実践したいようなことばかり。

人とむれない、とか、新聞は2紙読み比べる、とか、早い内に身に付けておいた方がよいけれど、今からでも始められることですよね。

松浦さんは編集者であると同時に、上司として部下をまとめる立場でもあるので、ビジネス書としても役立ちます。

いろいろ印象に残るものがあるのだけど、誰しも、ここに書かれていることの1つは実践していると思う。

だけど、表に見えない分、このまま続けててよいのか?と思うことも沢山あると思うが、そういうときに背中を押してくれる本である。

内田樹著『他者と死者-ラカンによるレヴィナス』

内田樹著『他者と死者-ラカンによるレヴィナス』 (文春文庫)

ただでさえ難解と言われているラカンとレヴィナスの思想について論じている本なので、感想をいえるレベルではないのだが、一つ印象に残っている部分を引用する。

「師が弟子にもたらすもっとも重要な教えとは、何よりも、外部が存在することを教えることである。それは「師の現前」というそれ自体「外部的」な経験によって担保される。
 師は、なにごとか有用な知見を弟子に教えるのではない。そうではなくて、弟子の「内部」には存在しない知が、「外部」には存在するという知を伝えるのである。「師」とは何よりもまず「知のありかについての知」を弟子に伝える機能なのである。」(58~59頁)

これを読んで、独学の難しさを考えてしまった。

師を持たないものは真理に近づくこともできないというのはある意味その通りだと思う。

独学は、自分の中に取り込んだものを全て「正解」とする。
自分と自分との対話においても、第三者の出現は必要である。

これは、いろいろな勉強についてもいえることだなぁと思った。

増田明利著『今日、ホームレスになった-15人のサラリーマン転落人生』

増田明利著『今日、ホームレスになった-15人のサラリーマン転落人生』(彩図社)

貧困が、完全に他人事ではなかったら、手に取らないかもしれないが、いつ何があってもおかしくない世界、気になって読んでみました。

読んでいると、バブルってすごかったんだなぁと思います。

ここに書かれている人のほとんどは、バブル時代に年収何千万の人。
億ションも買っている。

が、バブルがはじけて、資産価値が暴落した、というくだりは、何人かに共通していて、こわいなぁと思った。

バブル時代にぼろ儲けしたお金を、使わずに貯蓄していればよかったように思う。

もちろん、経済活性化のためにはお金を使って流通させた方がよいのだけれど。

なんかいろいろ考えさせられました。

草野厚著『歴代首相の経済政策全データ』

草野厚著『歴代首相の経済政策全データ』(角川oneテーマ21)

第43代東久邇首相から、第88代小泉首相まで、その政策の概要をまとめた本。

270頁の本なので、本当に足早に振り返る、という感じである。

年表も乗っているので、参考書のような感じ。

【和菓子好き】香梅「肥後五十四万石」


熊本県の方から頂きました。

あんこを求肥で包んで、最中のような生地で挟んであるのですが、ネットでお取り寄せしたいくらい、気に入ってしまいました。

なめらかなあんこ、歯ごたえのある求肥の食感、サクサクとした生地が味と食感の両方において、絶妙に調和しています。

見た目もとても美しいです。

両国観光

2月4日(土曜日)、快晴!



東京都民の私にも、両国はあまり縁のない場所です。

江戸東京博物館にはここ数年で2回ほど行きましたが、江戸博のある反対側は行った記憶がないくらい。

4日の土曜日に、用事があって行ったのですが、観光地って感じになっていてちょっと驚き。
というのも、駅前の居酒屋が、そのまま観光施設(お土産屋や、小料理屋が入っている)になっていて、浅草並に観光に力入れているんだなーと感じさせられました。

ちなみに、この施設は「‐両国‐ 江戸NOREN」というらしいです。

ゆっくり見る時間はなかったのですが、ざっと見たけれど、面白そうです。

さてさて、、、両国に来たからには、ちゃんこ食べないといけません。

というわけで、両国に土地勘のある友人に案内してもらって、ちゃんこのおいしい店でランチしました。
「安美(アミ)」というお店です。

海鮮ちゃんこ定食を頼みました。

写真が悪すぎなのですが、小鉢も沢山ついています!
鍋の後ろに隠れてしまっています(^^;)


海鮮鍋はこの通り!
魚沢山!


どれも超うま~(´▽`)

御飯は後半鍋に入れておじやにして、スープも1滴も残さず完食。

御飯を食べてお腹一杯になった後は、亀戸天満宮までお散歩。

ちょうど梅まつりをやっていました♪





梅っていいですねぇ。

大好きです。

下から2枚目の鳥は、花を食べていましたよ。

さて、亀戸で梅を満喫したあとは、一旦錦糸町に戻ってドトールで一休み。

念願のガナッシュを食べることができました!

濃厚でおいしい~(´▽`)
疲れが取れます!

これね、コーヒーにめちゃめちゃ合います。
一度是非食べてみて下さい。


ドトールで一休みした後は、新宿へ。

従姉夫婦&彼と合流し、西口の居酒屋で飲み。

身内と飲むのは楽しいですね。

帰りに、新宿駅のチョコレート特設会場で彼にグラマシーニューヨークのバレンタイン「チョコの花束」を買ってもらい、千鳥足で帰宅。
今日はトータルで2万歩以上歩いていました。

運動もできたし、楽しい一日でした。

一平ちゃん「ショートケーキ味」食べてみた

興味があったので、食べてみました。

香りがめちゃめちゃ甘い。

香りだけで十分ショートケーキを再現しています。


味は、甘いカルボナーラ風、って感じ。
そこまで甘すぎないので、そのままでもいけなくもないんだけどちょっと味が濃くしてほしい。



【シェルスクリプト】awkにシェルスクリプトの変数を渡したい

シェルスクリプトの中で、awkを使うことはよくあると思いますが、awkのmatch関数を使用する際に、にシェルの変数を渡しても理解してくれず、ドはまりしました。

結果、awkにオプション"v"を付けることで解決。


◎やりたいこと
"0,0,,,,55,57"
の文字列の中から、"555"の開始位置を求めたい

◎シェルスクリプト
=============================
#!/bin/sh

hoge1="0,0,,,,55,57"
hoge2=",55,"

echo $hoge1 | awk -v "var=$hoge2" 'match($0,var) {print RSTART}'
=============================


◎実行結果
#sh ./test.sh
7


2017年2月3日金曜日

松浦弥太郎著『おいしいおにぎりが作れるならば。』

松浦弥太郎著『おいしいおにぎりが作れるならば。』(集英社文庫)

松浦さんの本2冊目。

断捨離、手仕事、生活の基本的な要素が詰まった本。

随筆とエッセイの違い。

随筆は事実を書いたもの、エッセイは人の心の豊かさを感じられるもの。

後ろ姿は無防備なだけに、素のままが出るから、ちゃんと意識すること。

などなど、興味を惹かれるテーマが沢山ちりばめられている。

【夢日記】2月3日朝

結婚式に呼びたい知人のAさん(実在)。

声をかけてよいかどうか悩んでいたら、その人が夢に出てきた。

教室のような部屋。

私は窓側に座っている。

入口の脇に教壇が斜めに置いてある。

なんと、それまで話していた人が教壇を降り、Aさんが上がってきたのである。

私は、夢の中で結婚式のことを引き続き考えていたから、ええ~っとなった。

Aさんは紙を見ながら、何か話している。

そこからしばらく経って、場面が変わる。

その授業?のあと、私は今が声をかけるチャンスだと思い、Aさんの控室?部屋?に行った。

Aさんに、結婚式来てもらえますか?と聞いたところで、夢は終わる。