1月29日(日)、彼とカラオケ大会。
圧倒的に私が歌ってましたが、さすがに4時間半歌うとへとへとです。
歳だなー。
夜は彼が家で野菜炒めを作ってくれました♪
肉野菜炒め、生野菜サラダ、豆腐(なめたけ乗せ)、お味噌汁。
野菜尽くしでヘルシーです。
2017年1月29日日曜日
2017年1月28日土曜日
たのしいおすしやさん
ずっと気になっていた知育菓子。
何が気になっていたかって、イクラ。
スポイトで赤のゼリー液を、透明なゼリー液に垂らすと、落とした瞬間から赤い水滴が固まるのですよ。
動画サイトで見て気になって一度やってみたくて買ってみた。
実際やってみると、結構難しい。
海苔(ソフトキャンディ)を、海苔の大きさガイドに合わせてキレイに成形するのは、よほど器用な人でないと難しいのでは、、、。
思いの外海苔で苦労したが、イクラは想像通り楽しくて、プチプチを沢山作りました。
知育菓子を侮ることなかれ。
子どもだけではなく、大人でも楽しめると思います。
また買おうーっと。
左上がいくら作ったとこです。
タカマル鮮魚店に行く
21日(土)、休日出勤の前に、前から気になっていた西新宿のタカマル鮮魚店に行く。
あまり来る機会もないからと思い、ランチで一番高い北海丼(1700位)を頼む。
願わくばもうちょっと量があってほしかったが、聞きしに勝る鮮度の良さ。
サーモンもぷりぷり、蟹も混じり気のない美味しさ。
イクラの量もすごい。
一人で食べる量ではない。
あぁ、、、昼から一人で贅沢してしまってごめんなさい、、、と思いながら、しばし北の海に思いを馳せたのでした。
あまり来る機会もないからと思い、ランチで一番高い北海丼(1700位)を頼む。
願わくばもうちょっと量があってほしかったが、聞きしに勝る鮮度の良さ。
サーモンもぷりぷり、蟹も混じり気のない美味しさ。
イクラの量もすごい。
一人で食べる量ではない。
あぁ、、、昼から一人で贅沢してしまってごめんなさい、、、と思いながら、しばし北の海に思いを馳せたのでした。
【夢日記】1月26日朝
この日の夢は、具体的に覚えている。
母から、飼い猫が脱走したと言われた夢が始まる。
叔父(実在)、母、私の3人でバタバタと猫を探しに行く。
外は夜。
スーパーマーケットのような、規模の大きな店に駆け込む。
有難いことに、店員さんとお客さんが総出で探してくれる。
私は申し訳ないと思いつつも、感動してしまう。
すると、向いのお店の主人が、「うちの店にいた!」と入口で叫んでいるのが聞こえ、急いで向かう。
うちの猫は無事に捕獲され、私は安心感から猫をギューッと抱きしめてしまう。
猫はカーキ色で、ふわふわである。
通常猫は強く抱きしめると抵抗するが、夢の中では大人し抱かれていた。
さて、夢はまだ続く。
この後、家に帰るのだが、何故か部屋の中に、黒毛の馬がいる。
毛並はツヤツヤで、名称はよく分からないが、道具も付けている。
私はその馬にも愛猫を見せてあげたくて、猫を馬の顔に近づけた。
すると、馬も猫を気に入ってくれたようで、顔をスリスリさせている~。
何か良い夢であった。
※余談だが、夢に出てきた猫は、私が今まで飼ってきた猫ではない。
私は基本的に猫は放し飼いで、家と外を自由に行き来できるようにしていたが、一番長く一緒に過ごした猫は晩年病気になり、外出を禁止していた。
だが、たまにドアを開けた隙に出て行ってしまうことがあり、そのときの焦りと今回の焦りは同じ感覚であった。
母から、飼い猫が脱走したと言われた夢が始まる。
叔父(実在)、母、私の3人でバタバタと猫を探しに行く。
外は夜。
スーパーマーケットのような、規模の大きな店に駆け込む。
有難いことに、店員さんとお客さんが総出で探してくれる。
私は申し訳ないと思いつつも、感動してしまう。
すると、向いのお店の主人が、「うちの店にいた!」と入口で叫んでいるのが聞こえ、急いで向かう。
うちの猫は無事に捕獲され、私は安心感から猫をギューッと抱きしめてしまう。
猫はカーキ色で、ふわふわである。
通常猫は強く抱きしめると抵抗するが、夢の中では大人し抱かれていた。
さて、夢はまだ続く。
この後、家に帰るのだが、何故か部屋の中に、黒毛の馬がいる。
毛並はツヤツヤで、名称はよく分からないが、道具も付けている。
私はその馬にも愛猫を見せてあげたくて、猫を馬の顔に近づけた。
すると、馬も猫を気に入ってくれたようで、顔をスリスリさせている~。
何か良い夢であった。
※余談だが、夢に出てきた猫は、私が今まで飼ってきた猫ではない。
私は基本的に猫は放し飼いで、家と外を自由に行き来できるようにしていたが、一番長く一緒に過ごした猫は晩年病気になり、外出を禁止していた。
だが、たまにドアを開けた隙に出て行ってしまうことがあり、そのときの焦りと今回の焦りは同じ感覚であった。
2017年1月27日金曜日
【夢日記】1月25日朝
この日の夢は虹そのものが出てきた。
3回絵のように同じ角度から空を見ていて、最初の2つに同じ虹(同じ光景)、3つ目は虹の部分がカーキ色になって、あ~虹じゃなかったーみたいなので終わるが、よい夢なのではないか?
出てきた虹は、パステルで描いたような色合いで、きれいな半円形。
それが一瞬にして青空にかかるので、静止画のように見える。
遠くから見ているので、見上げるような大きな虹ではないが、くっきり見えている。
吉兆夢でありますように(-人-)
3回絵のように同じ角度から空を見ていて、最初の2つに同じ虹(同じ光景)、3つ目は虹の部分がカーキ色になって、あ~虹じゃなかったーみたいなので終わるが、よい夢なのではないか?
出てきた虹は、パステルで描いたような色合いで、きれいな半円形。
それが一瞬にして青空にかかるので、静止画のように見える。
遠くから見ているので、見上げるような大きな虹ではないが、くっきり見えている。
吉兆夢でありますように(-人-)
2016年(1月~12月)に読んだ本
2016年(1月~12月)に読んだ本を集計してみた。
読んだものは当ブログに「読書」タグを付けて書いているから、それを集計しただけ。
2015年(1月~12月) 43冊
2016年(1月~12月) 60冊
20冊近く増えてる!!
※集計期間が4月からですが、忘備録として。
2014年(1月~12月) 35冊
※2014年度は、1~3月まではほとんど本を読んでいないことと、35冊のうちほとんどは転職に伴って必要になった知識を補うため必然的に読まざるを得なかった技術的な本が多いので、趣味の本という意味合いは薄い。
読んだものは当ブログに「読書」タグを付けて書いているから、それを集計しただけ。
2015年(1月~12月) 43冊
2016年(1月~12月) 60冊
20冊近く増えてる!!
※集計期間が4月からですが、忘備録として。
2014年(1月~12月) 35冊
※2014年度は、1~3月まではほとんど本を読んでいないことと、35冊のうちほとんどは転職に伴って必要になった知識を補うため必然的に読まざるを得なかった技術的な本が多いので、趣味の本という意味合いは薄い。
世田谷ボロ市に行く
1月15日(日)、昨年に引き続き、今年も世田谷ボロ市に行く。
驚きは、代官餅が買えたこと。
それほど並ばずに買えたことも驚きだった。
1月は15(日)、16(月)だが、15日の15時30分くらいに行ったので、もう売り切れてるだろうなぁと思っていただけにびっくりである。
大根のからみは売切れだったけれど、あんこときな粉は普通に買えた。
売り場に、糯米のふわふわした香りが漂っているのがいいね!
今年から量産体制に入ったのかなぁ。
搗き立ての餅、めちゃめちゃ旨し。
あんこもすごく美味しい。
それにしてもすごい量である。
食べきれなかったので持ち帰り、家族に分けて、さらに残りは小分けにして冷凍。
フランス人の画家さんが出展していて、素敵だったので1枚油絵も買った。
南仏の風景にようで、海と花と空と家が描かれているが、海の青さがきれいで、即決。
他、恒例の食べ歩きで、干し柿、肉入り揚げ餅、シャーピン、フルーツ飴を買う。
楽しかったが、とにかく寒い。
とにかく寒かった。
一通り見たが、最後はもう限界で、足が凍りつきそうであった。
寒かったことを除けば、今年も楽しいボロ市であった。
この日買った絵。
驚きは、代官餅が買えたこと。
それほど並ばずに買えたことも驚きだった。
1月は15(日)、16(月)だが、15日の15時30分くらいに行ったので、もう売り切れてるだろうなぁと思っていただけにびっくりである。
大根のからみは売切れだったけれど、あんこときな粉は普通に買えた。
売り場に、糯米のふわふわした香りが漂っているのがいいね!
今年から量産体制に入ったのかなぁ。
搗き立ての餅、めちゃめちゃ旨し。
あんこもすごく美味しい。
それにしてもすごい量である。
食べきれなかったので持ち帰り、家族に分けて、さらに残りは小分けにして冷凍。
フランス人の画家さんが出展していて、素敵だったので1枚油絵も買った。
南仏の風景にようで、海と花と空と家が描かれているが、海の青さがきれいで、即決。
他、恒例の食べ歩きで、干し柿、肉入り揚げ餅、シャーピン、フルーツ飴を買う。
楽しかったが、とにかく寒い。
とにかく寒かった。
一通り見たが、最後はもう限界で、足が凍りつきそうであった。
寒かったことを除けば、今年も楽しいボロ市であった。
この日買った絵。
色川武大『いずれ我が身も』
色川武大『いずれ我が身も』(中公文庫)
著者の名前は聞いたことはあったが、読むのは初めて。
表紙のプロフィール写真からは想像つかない丁寧で優しい文章。
特に「ドーナツ中毒」は、文字通り著者がドーナツにハマるという話なのだが、強面の写真に似つかわしくない。
同書は、筆者の日常的な何気ないことを綴ったエッセイ集であるが、書いてあることには共感でき、面白かった。
著者の名前は聞いたことはあったが、読むのは初めて。
表紙のプロフィール写真からは想像つかない丁寧で優しい文章。
特に「ドーナツ中毒」は、文字通り著者がドーナツにハマるという話なのだが、強面の写真に似つかわしくない。
同書は、筆者の日常的な何気ないことを綴ったエッセイ集であるが、書いてあることには共感でき、面白かった。
川上弘美著『ゆっくりさよならをとなえる』
川上弘美著『ゆっくりさよならをとなえる』(新潮文庫)
川上弘美さんは好きな作家の1人。
私は、この人の居酒屋の情景の描写はぴか一だと思っているが、「いままでで一番多く足を踏み入れた店は、本屋、次がスーパーマーケット、三番めは居酒屋だと思う。」という記述に納得。
何回か読んだことがある『センセイの鞄』にも居酒屋の描写が出てくるが、肴の色までありありと浮かんできて、つられて一杯飲みたくなってしまう。
平仮名、カタカナ、漢字の使い分けが特徴的な人だと思う。
単語一つにも工夫して、読者に情景を想起させる天才だと思う。
同書は途中から書にまつわるエッセイが多くなっているが、『田紳有楽・空気頭』は面白そうなので買ってみた。読むのが楽しみである。
川上弘美さんは好きな作家の1人。
私は、この人の居酒屋の情景の描写はぴか一だと思っているが、「いままでで一番多く足を踏み入れた店は、本屋、次がスーパーマーケット、三番めは居酒屋だと思う。」という記述に納得。
何回か読んだことがある『センセイの鞄』にも居酒屋の描写が出てくるが、肴の色までありありと浮かんできて、つられて一杯飲みたくなってしまう。
平仮名、カタカナ、漢字の使い分けが特徴的な人だと思う。
単語一つにも工夫して、読者に情景を想起させる天才だと思う。
同書は途中から書にまつわるエッセイが多くなっているが、『田紳有楽・空気頭』は面白そうなので買ってみた。読むのが楽しみである。
杉浦日向子著『一日江戸人』
杉浦日向子著『一日江戸人』(新潮文庫)
読みながら、何度もくすっとなった本。
杉浦日向子さんは、「コメディお江戸でござる」で見ていて、とにかく溌剌として明るい印象の人だった。
著書を読むのは初めてだが、その印象に違わず、いやそれ以上に明るく、快活、ユーモラスである。柔らかい印象とは違い、ばっさりとした粋な文体が面白い。
面白くて一気に読んでしまった。
流行を追う、服をわざと着崩してみる、異性にモテるために口臭に気を遣う、いろいろなおまじないをする、、、現代とやっていることは変わらないけど、それだけに面白い。
一番印象的だったのは、餅の形。
昔昔は江戸でもお餅は丸かったが、江戸っ子はせっかちなので、効率重視で四角い餅を縦横に切る形になったそうだ。
せかせかしちゃうのは、東京という町の性格でもあるのだから、自分もせっかちと言われても気にしないようにしよう。
読みながら、何度もくすっとなった本。
杉浦日向子さんは、「コメディお江戸でござる」で見ていて、とにかく溌剌として明るい印象の人だった。
著書を読むのは初めてだが、その印象に違わず、いやそれ以上に明るく、快活、ユーモラスである。柔らかい印象とは違い、ばっさりとした粋な文体が面白い。
面白くて一気に読んでしまった。
流行を追う、服をわざと着崩してみる、異性にモテるために口臭に気を遣う、いろいろなおまじないをする、、、現代とやっていることは変わらないけど、それだけに面白い。
一番印象的だったのは、餅の形。
昔昔は江戸でもお餅は丸かったが、江戸っ子はせっかちなので、効率重視で四角い餅を縦横に切る形になったそうだ。
せかせかしちゃうのは、東京という町の性格でもあるのだから、自分もせっかちと言われても気にしないようにしよう。
向田邦子『隣りの女』
向田邦子『隣りの女』(文春文庫)
表題の「隣りの女」の他、「幸福」、「胡桃の部屋」、「下駄」、「春が来た」が収められている。
この本を読んで想起したのは、山本文緒、太宰治。
「戦闘態勢ニ入レリ」という台詞は『斜陽』の「戦闘、開始」を思い出させた。
読んでいて、すごく違和感を感じたのは、登場人物の服装がたまに着物であることである。
他にも、現代とちょっと違う感じがところどころして、違和感を覚えた。
その理由が分かった。
いずれも、1980~1981年に書かれたものである。
(ぎりぎり)私が生まれる前だ。
(着替えに)浴衣、洋裁、お針子、とか今の小説ではあまり見かけない言葉だ。
しかし、とても30年前に書かれたものとは思えない。
こざっぱりとして、ドロドロなのにそれを感じさせない。
山本文緒は昔好きでよく読んでいたが、読まなくなった理由はある作品のドロドロぶりにやられてしまったからである。
同じような状況でも、向田邦子はさっぱりと書いていて面白い。
現実的な話だけに、ドラマ化されている作品も多いようだ。
表題の「隣りの女」の他、「幸福」、「胡桃の部屋」、「下駄」、「春が来た」が収められている。
この本を読んで想起したのは、山本文緒、太宰治。
「戦闘態勢ニ入レリ」という台詞は『斜陽』の「戦闘、開始」を思い出させた。
読んでいて、すごく違和感を感じたのは、登場人物の服装がたまに着物であることである。
他にも、現代とちょっと違う感じがところどころして、違和感を覚えた。
その理由が分かった。
いずれも、1980~1981年に書かれたものである。
(ぎりぎり)私が生まれる前だ。
(着替えに)浴衣、洋裁、お針子、とか今の小説ではあまり見かけない言葉だ。
しかし、とても30年前に書かれたものとは思えない。
こざっぱりとして、ドロドロなのにそれを感じさせない。
山本文緒は昔好きでよく読んでいたが、読まなくなった理由はある作品のドロドロぶりにやられてしまったからである。
同じような状況でも、向田邦子はさっぱりと書いていて面白い。
現実的な話だけに、ドラマ化されている作品も多いようだ。
宮台真司、福山哲郎著『民主主義が一度もなかった国・日本』
宮台真司、福山哲郎著『民主主義が一度もなかった国・日本』(幻冬舎新書)
民主党の鳩山政権の時代に書かれた本。
今思えば、そんな頃もあったなぁという感じ。
自民党が農村政党(農村で集票する政党)だったこと、国民の政治は政治家に任せる風潮は、17世紀の江戸時代の治世の由来していること、始まってしまえば慣れるのに、新しいことに対して抵抗する風潮があること、等々、政治家からみた国民という観点で書かれた部分が面白かった。
民主党の鳩山政権の時代に書かれた本。
今思えば、そんな頃もあったなぁという感じ。
自民党が農村政党(農村で集票する政党)だったこと、国民の政治は政治家に任せる風潮は、17世紀の江戸時代の治世の由来していること、始まってしまえば慣れるのに、新しいことに対して抵抗する風潮があること、等々、政治家からみた国民という観点で書かれた部分が面白かった。
2017年1月18日水曜日
IKEAのお花
今まで、造花は食わず嫌いでした。
ほんとのお花に敵うはずはないと。
造花を飾るのは邪道だと。
・・・というのが思い込みに過ぎなかったということをつい最近知りました。
きっかけは、昨年末に叔母の家に行ったときですね。
見事なお花があったのですよ。
おぉっ!!と思ったら、造花でした。
でも、ほんとにきれいだったのです。
で、次のきっかけは、年初にIKEAに行ったときに、園芸コーナーにあった造花を見た時ですね。
とにかくキレイ。
薔薇も棘まで再現されているのですよ。
もちろん痛いくらい尖ってる。
で、こちら。
きれいでしょ。
目立たないように輪ゴムで束ねて、ガラスの花瓶にさしました。
今ではかなり気に入っている。
ほんとのお花に敵うはずはないと。
造花を飾るのは邪道だと。
・・・というのが思い込みに過ぎなかったということをつい最近知りました。
きっかけは、昨年末に叔母の家に行ったときですね。
見事なお花があったのですよ。
おぉっ!!と思ったら、造花でした。
でも、ほんとにきれいだったのです。
で、次のきっかけは、年初にIKEAに行ったときに、園芸コーナーにあった造花を見た時ですね。
とにかくキレイ。
薔薇も棘まで再現されているのですよ。
もちろん痛いくらい尖ってる。
で、こちら。
きれいでしょ。
目立たないように輪ゴムで束ねて、ガラスの花瓶にさしました。
今ではかなり気に入っている。
【夢日記】1月18日朝
最近毎朝夢を見るが、断片的。
今日は彼の会社にいた夢。
もちろん、現実とはレイアウトは全く異なる。
上から見るとこんな感じ。
左側が、よく温泉施設にある、くつろぎ処、真ん中がオフィススペース、L字になっているのは、パーティション、一つ一つの机がパーティションで区切られて、ちょっとした個室のようなところになている、右側が、鑑定所。
で、私は、くつろぎ処でゴロゴロしていたのだが、漫画か何かを持って鑑定所に行った。
途中のオフィススペースで、彼がスーツを着て仕事をしているところを横切った。
ちょっと会話もしたかもしれない。
で、しばらくして、私の名前が鑑定所から呼ばれた。
また彼の横を通るが、彼の仕事中に鑑定に行っていることと、服装が完全なジャージ(+白い靴下)というもので、恥ずかしい、、、と思っているところで夢は終わる。
ひどい夢だ。
今日は彼の会社にいた夢。
もちろん、現実とはレイアウトは全く異なる。
上から見るとこんな感じ。
左側が、よく温泉施設にある、くつろぎ処、真ん中がオフィススペース、L字になっているのは、パーティション、一つ一つの机がパーティションで区切られて、ちょっとした個室のようなところになている、右側が、鑑定所。
で、私は、くつろぎ処でゴロゴロしていたのだが、漫画か何かを持って鑑定所に行った。
途中のオフィススペースで、彼がスーツを着て仕事をしているところを横切った。
ちょっと会話もしたかもしれない。
で、しばらくして、私の名前が鑑定所から呼ばれた。
また彼の横を通るが、彼の仕事中に鑑定に行っていることと、服装が完全なジャージ(+白い靴下)というもので、恥ずかしい、、、と思っているところで夢は終わる。
ひどい夢だ。
2017年1月17日火曜日
【夢日記】1月17日朝
おそらく、16日の昼にお好み焼きを食べたから。
彼にお好み焼きを作ってあげる夢。
あと、2×3の将棋が夢に出てきた。
将棋を指していたおじさんは背後から声をかけると、照れくさそうに振り向いた。
いやぁ、普段は囲碁だが、将棋をやってみたと、、。
義父か?
2×3の将棋は夢の中の私も初めて見て驚いていたが、なかなか年季の入った駒で、古くからあったのかー、と驚いた夢。
彼にお好み焼きを作ってあげる夢。
あと、2×3の将棋が夢に出てきた。
将棋を指していたおじさんは背後から声をかけると、照れくさそうに振り向いた。
いやぁ、普段は囲碁だが、将棋をやってみたと、、。
義父か?
2×3の将棋は夢の中の私も初めて見て驚いていたが、なかなか年季の入った駒で、古くからあったのかー、と驚いた夢。
2017年1月16日月曜日
安部公房著『人間そっくり』
安部公房著『人間そっくり』(新潮文庫)
安部公房氏の小説は何か中毒性があるというか、筒井康孝、高橋源一郎という私の好きな作家の人の世界観にも似ているところがあるような気がして、見ると買ってしまう。
中古本だけどね・・・。
今回は珍しくSFだった。
最後は意外な展開に!
今まで読んできた安部公房の作品の中では、一番「えっ?!」ってなった作品だなぁ。
最後が意味深なのですよ。
結局彼は火星に行ったのか、地球に留まっているのか・・・。
あ、ネタバレだったかな。
彼の奥さんは一体どこに行ったのか?!
もやもやして終わる。
ムズムズする・・・。
安部公房氏の小説は何か中毒性があるというか、筒井康孝、高橋源一郎という私の好きな作家の人の世界観にも似ているところがあるような気がして、見ると買ってしまう。
中古本だけどね・・・。
今回は珍しくSFだった。
最後は意外な展開に!
今まで読んできた安部公房の作品の中では、一番「えっ?!」ってなった作品だなぁ。
最後が意味深なのですよ。
結局彼は火星に行ったのか、地球に留まっているのか・・・。
あ、ネタバレだったかな。
彼の奥さんは一体どこに行ったのか?!
もやもやして終わる。
ムズムズする・・・。
佐藤優著『使える地政学』
佐藤優著『使える地政学』(朝日新書)
政治関連本今年2冊目。
佐藤優さんの本はこれまでにも何冊か読んだ。
書いてある内容は難しいが、勉強する上での視点を提供してくれるのが著者の本の特徴の一つと考えている。
中東情勢は複雑すぎる。
だからこそ余計疎遠になるのだけど、世界情勢を見る上で無視できないのであって、頑張ってこういう本を読んでいこうと思うのだ。
最初はわけがわからなくても、慣れだよね。
政治関連本今年2冊目。
佐藤優さんの本はこれまでにも何冊か読んだ。
書いてある内容は難しいが、勉強する上での視点を提供してくれるのが著者の本の特徴の一つと考えている。
中東情勢は複雑すぎる。
だからこそ余計疎遠になるのだけど、世界情勢を見る上で無視できないのであって、頑張ってこういう本を読んでいこうと思うのだ。
最初はわけがわからなくても、慣れだよね。
野田数著『都政大改革―小池百合子知事&「チーム小池」の戦い』
野田数著『都政大改革―小池百合子知事&「チーム小池」の戦い』(扶桑社文庫)
2日、名古屋に行く前に買った本。
実際読んだのは、9日に名古屋に行ったときの新幹線の中。
60分くらいで一冊読み切れた。
今年は、政治や世界史に造詣を深めていかないといけないと思う。
身近なところで小池都政から。
政治に深く切り込んだ本ではないが、小池さんの側近の視点から書かれているので、知事の考え方や性格が分かりやすい。
小池氏は頭のいい人だと思うよ。
選挙では別の人に入れてたけど、今となってはこの人でよかったと思う。
そういう反省点もあって、自分の政治に関する知見を深めないとなぁ、と。
政治って、罵り合い、バッシングの嵐で、支持者の数的に芸能界のそれ以上なんじゃないかと思う。
バッシングばかりしている人って、それで満足しているところがあるからあまり好きではない。
大人げないしね。
そんなところに単身乗り込んでいって、冷静に対応しているのはすごいと思う。
2代続けて残念な結果になっているが、三度目の正直でこの人には期待をしよう。
2日、名古屋に行く前に買った本。
実際読んだのは、9日に名古屋に行ったときの新幹線の中。
60分くらいで一冊読み切れた。
今年は、政治や世界史に造詣を深めていかないといけないと思う。
身近なところで小池都政から。
政治に深く切り込んだ本ではないが、小池さんの側近の視点から書かれているので、知事の考え方や性格が分かりやすい。
小池氏は頭のいい人だと思うよ。
選挙では別の人に入れてたけど、今となってはこの人でよかったと思う。
そういう反省点もあって、自分の政治に関する知見を深めないとなぁ、と。
政治って、罵り合い、バッシングの嵐で、支持者の数的に芸能界のそれ以上なんじゃないかと思う。
バッシングばかりしている人って、それで満足しているところがあるからあまり好きではない。
大人げないしね。
そんなところに単身乗り込んでいって、冷静に対応しているのはすごいと思う。
2代続けて残念な結果になっているが、三度目の正直でこの人には期待をしよう。
2017年1月15日日曜日
【夢日記】1月14日朝
4シーンくらい見た気がするが、目覚めたら雲散霧消。
意識の覚醒と共に記憶の断片が消えていく。
記憶している部分だけを記録する。
私は、K氏(実在)の車に乗っている。
K氏は実在の人物で、車の運転が好きな人である。
その車は、なんと歩道を入っている。おいおい。
私は後部座席に座っているが、さらに私の後ろから見ている感じである。
2回ほど歩道を走った。
歩道は知ってて大丈夫ですか?と聞いたら、細長いワゴン車だから大丈夫という。
私はてっきり乗用車かと思っていたが、ワゴン車だったようだ。
でも、古くて汚いんだよねー、ほら、そこに黒い虫(だったか、黒い汚れだったか、記憶が曖昧)がいるでしょとK氏がいい、私は後ろを振り向くと、確かに、小さいシミのようなものがあることにはあるが・・・という感じ。
ここで夢は終わる。
意識の覚醒と共に記憶の断片が消えていく。
記憶している部分だけを記録する。
私は、K氏(実在)の車に乗っている。
K氏は実在の人物で、車の運転が好きな人である。
その車は、なんと歩道を入っている。おいおい。
私は後部座席に座っているが、さらに私の後ろから見ている感じである。
2回ほど歩道を走った。
歩道は知ってて大丈夫ですか?と聞いたら、細長いワゴン車だから大丈夫という。
私はてっきり乗用車かと思っていたが、ワゴン車だったようだ。
でも、古くて汚いんだよねー、ほら、そこに黒い虫(だったか、黒い汚れだったか、記憶が曖昧)がいるでしょとK氏がいい、私は後ろを振り向くと、確かに、小さいシミのようなものがあることにはあるが・・・という感じ。
ここで夢は終わる。
結婚式の打ち合わせ~1月9日~@名古屋
1月9日(月・祝)、結婚式の打ち合わせの為、名古屋へ行く。
一週間前に来たばかりだが、今回は結婚式の会場の下見へ。
ウエディング・プランナーさんと待ち合わせし、2会場見学させてもらう。
どちらも素晴らしい会場で、悩んでしまう。
1か所目から2か所目の間、2時間半ほど空いたので、大須へ観光兼昼を食べに行く。
大須は、昨年の8月に来て以来、2回目。
前回はあまり時間がなく、電気街で買い物の用事もあったので、商店街をじっくり見られなかったので、今回は商店街がメイン。
どうしても屋台に目が行く。
みたらし団子に始まり、たまごせんべい、マヨネーズ入りたこ焼き、チキン味噌かつバーガーと食べ歩きに徹す。
たまごせんべい
たまごせんべいとは、えびせんに、たまご焼き、ハム、マヨ、青のり等を挟んだものである。
ハムは追加でトッピングしたものである。
初めてみたが、この顔ぶれを見たら、おいしくないはずがないことは一目瞭然。
大きいが、意外とさくっといけてしまう。
それにしても、えびせんでかいなぁ。
マヨネーズ入りたこ焼きは、マヨラーの私には輝いて見えた。
作っているところをみると、マヨネーズたっぷり。
実際食べてみると、うまい!
自宅でも是非再現させたい。
チキン味噌かつバーガー
チキン柔らかい!
赤味噌だれにはまだ慣れないが、きらいではない。
八丁味噌も同様。
会場見学後、15時くらいだったので、名古屋に戻り、市内観光。
寒いので、地下をメインに回遊する。
広いなぁ。
個人的には名古屋駅周辺は東京とあまり違いを感じない。
大須の方が個性があって面白いと思った。
帰りの駅弁。
豪華!
一週間前に来たばかりだが、今回は結婚式の会場の下見へ。
ウエディング・プランナーさんと待ち合わせし、2会場見学させてもらう。
どちらも素晴らしい会場で、悩んでしまう。
1か所目から2か所目の間、2時間半ほど空いたので、大須へ観光兼昼を食べに行く。
大須は、昨年の8月に来て以来、2回目。
前回はあまり時間がなく、電気街で買い物の用事もあったので、商店街をじっくり見られなかったので、今回は商店街がメイン。
どうしても屋台に目が行く。
みたらし団子に始まり、たまごせんべい、マヨネーズ入りたこ焼き、チキン味噌かつバーガーと食べ歩きに徹す。
たまごせんべい
ハムは追加でトッピングしたものである。
初めてみたが、この顔ぶれを見たら、おいしくないはずがないことは一目瞭然。
大きいが、意外とさくっといけてしまう。
それにしても、えびせんでかいなぁ。
マヨネーズ入りたこ焼きは、マヨラーの私には輝いて見えた。
作っているところをみると、マヨネーズたっぷり。
実際食べてみると、うまい!
自宅でも是非再現させたい。
チキン味噌かつバーガー
チキン柔らかい!
赤味噌だれにはまだ慣れないが、きらいではない。
八丁味噌も同様。
会場見学後、15時くらいだったので、名古屋に戻り、市内観光。
寒いので、地下をメインに回遊する。
広いなぁ。
個人的には名古屋駅周辺は東京とあまり違いを感じない。
大須の方が個性があって面白いと思った。
帰りの駅弁。
豪華!
2017年1月12日木曜日
引越日記(1月8日)
IKEAに行く!
夜は新居で腕を振るう。
油はねよけも買ったので、大好きな揚げ物もできた♪
朝10時に乗換駅で待ち合わせ、IKEAへ。
目的はマットレスを買うため。
前回行ったときにいいのがあって、後からネットで買おうかなと思ったのだが、IKEAは通販ができないとのことで、再度来訪。
早目に行ったので、念願のIKEAランチを食べられました!
目的のものはサイズ的に搬入に難がありそうだったので、別のものを買い求めた。
その後、いろいろと見て廻る。
IKEAは広くて楽しいので、11時頃来たのに、あっという間に3時間程経ってしまった。
外は久しぶりの雨。
寒かった。
外は久しぶりの雨。
寒かった。
帰りにドラッグストアで細々としたものを購入。
さらに地元で、布団を購入。
段々と生活に必要なものが揃ってきました。
夜は新居で腕を振るう。
油はねよけも買ったので、大好きな揚げ物もできた♪
引越日記(1月7日)
今日は朝からピアノの練習。
夕方から、彼のいる新居に行った。
ついでにご近所さん巡り第4弾を実行したが、残る2軒は本日も不在。
ついに諦めた。
ちょっとした贈り物の賞味期限も近づいてしまっている。
17時過ぎに家を出て、帰りがてら一緒に買い物をする。
お玉とか、ボウルとか、基本的な家事用品が不足している。
そういった細々としたものを揃えて、帰宅。
明日は朝からIKEAに行く予定なので、早めに就寝。
夕方から、彼のいる新居に行った。
ついでにご近所さん巡り第4弾を実行したが、残る2軒は本日も不在。
ついに諦めた。
ちょっとした贈り物の賞味期限も近づいてしまっている。
17時過ぎに家を出て、帰りがてら一緒に買い物をする。
お玉とか、ボウルとか、基本的な家事用品が不足している。
そういった細々としたものを揃えて、帰宅。
明日は朝からIKEAに行く予定なので、早めに就寝。
【夢日記】1月某日朝
見た日付を覚えていないのだが(1月上旬であることは間違いない)、未だに頭に焼き付いているのは、新居に先に持っていったお気に入りのぬいぐるみ(4体セット)が、置かれた状態そのままで、今私がまだ住んでいる実家にそのまま現れたからだ。
夢の中で、彼らを見て、あれ、新居に持ってったはずなのにな?と思っていた。
目が覚めて夢と気付いたが、大変具体的で、何を訴えてきたのだろうと思った。
別に語りかけてくることもなく、襲ってくることもなく(ホラー)、置かれたままの状態で出てきたのである。まだかなー、って言ってくれているのかな。
そうであってほしい。
夢の中で、彼らを見て、あれ、新居に持ってったはずなのにな?と思っていた。
目が覚めて夢と気付いたが、大変具体的で、何を訴えてきたのだろうと思った。
別に語りかけてくることもなく、襲ってくることもなく(ホラー)、置かれたままの状態で出てきたのである。まだかなー、って言ってくれているのかな。
そうであってほしい。
1月3日(熱海)
3日は快晴!!
早朝から、海辺を散策する。
あー、気持ちいい、幸せ!
糸川の桜
まさか桜も見られるとは♪
9時過ぎに熱海駅に到着し、ロッカーに荷物を入れて駅前のコーヒーショップで朝食をとる。
途中獅子舞の舞を見る。
その後、バスに乗って、伊豆山へ初詣。
伊豆山神社(本殿)からの眺め
その後・・・無理を承知で、片道約45分くらいかけて、本宮へ。
ハイキングコースにもなっている山道で、登りが若干きついですが、基本的に歩きやすい道です。
ただ、白山社の付近は道が細いので要注意。
私は昨日彼の実家に挨拶を済ませたきりの恰好だったので、靴も滑りやすいもので危険な状態だったのですが、落ちていた木の枝を杖にしてなんとか参拝してきました。
無事下山。バスで熱海駅まで戻って、昼食の場所を探します。
この日の昼食は、宿を出るときに目を付けていた出張牡蠣小屋(@玉乃井本館跡地)!
豪快に焼いていきます。
牡蠣、牡蠣御飯、牡蠣汁、牡蠣フライ、牡蠣のバター焼きと牡蠣づくし~(´∀` )
お腹を満たした後は、来宮神社まで歩いて参拝。
本州一という楠に圧倒される。
ぜんざいと甘酒を1つづつ買い、休憩。
その後歩いて熱海梅園へ。
梅まつりは7日からだが、その前でも少しは咲いているだろうなという期待を込めて行った。
期待通り、ほっこりと咲き始めている。
一足先に見頃を迎えた蝋梅のいい香りに癒される。
早朝から、海辺を散策する。
あー、気持ちいい、幸せ!
糸川の桜
まさか桜も見られるとは♪
9時過ぎに熱海駅に到着し、ロッカーに荷物を入れて駅前のコーヒーショップで朝食をとる。
途中獅子舞の舞を見る。
その後、バスに乗って、伊豆山へ初詣。
伊豆山神社(本殿)からの眺め
その後・・・無理を承知で、片道約45分くらいかけて、本宮へ。
ハイキングコースにもなっている山道で、登りが若干きついですが、基本的に歩きやすい道です。
ただ、白山社の付近は道が細いので要注意。
私は昨日彼の実家に挨拶を済ませたきりの恰好だったので、靴も滑りやすいもので危険な状態だったのですが、落ちていた木の枝を杖にしてなんとか参拝してきました。
無事下山。バスで熱海駅まで戻って、昼食の場所を探します。
この日の昼食は、宿を出るときに目を付けていた出張牡蠣小屋(@玉乃井本館跡地)!
豪快に焼いていきます。
牡蠣、牡蠣御飯、牡蠣汁、牡蠣フライ、牡蠣のバター焼きと牡蠣づくし~(´∀` )
お腹を満たした後は、来宮神社まで歩いて参拝。
本州一という楠に圧倒される。
ぜんざいと甘酒を1つづつ買い、休憩。
その後歩いて熱海梅園へ。
梅まつりは7日からだが、その前でも少しは咲いているだろうなという期待を込めて行った。
期待通り、ほっこりと咲き始めている。
一足先に見頃を迎えた蝋梅のいい香りに癒される。
梅を楽しんだあとは、熱海までタクシーで戻り、お土産に大きなサバのみりん干しを買って帰る。
このみりん干しは翌日食べたが、大変美味でした。
あっという間であったが、楽しい正月であったことはいうまでもない。
2017年1月11日水曜日
1月2日(名古屋~熱海)
1月2日は、彼の実家の名古屋へ!
12時頃名古屋に到着。
昼食は食べてからいくことになっていたので、名古屋駅で名古屋名物味噌きしめんを頂く。
赤味噌の温かい汁に癒される~。
その後お土産を見て、彼の実家へ。
・・・といっても、1時間くらいしかいなかったのだが。
庭でみかん狩りをしたり、ご両親と話したり。
もぎたてのみかんおいしいですなぁ。
さくっと名古屋に戻り、そのまままた電車に乗って熱海へ。
18時過ぎに到着。
今夜の宿となる民宿に荷物を降ろし、夕飯を食べに外出。
その前に、日航亭でひとっ風呂浴びて、目的は昨年も行った魚のおいしい居酒屋。
日航亭→居酒屋、このコースは、去年河津に行った帰りに熱海に寄ったときと全く同じww
日航亭は元々計画には入っていなかったが、民宿についていたお風呂が予約制だったので、到着前に念のため事前にタクシーの運転手さんに聞いておいたのだ。
で、紹介されて行ったところが、去年も来たところだったというお話。
ここはお風呂が結構広く、露天も気持ち良くて私は好きである。
さて、お風呂のあとは、去年も飲んだ日本酒を飲みに目的の居酒屋へ。
今日ここに来た目的は、魚料理もだが、去年飲んだ日本酒があまりにおいしく、その銘柄を確認するためでもあった。
目的を早々に達成し、ほろ酔いで帰途に着く。
途中、糸川の桜がほころび始めていて、夜桜を楽しむ。
12時頃名古屋に到着。
昼食は食べてからいくことになっていたので、名古屋駅で名古屋名物味噌きしめんを頂く。
赤味噌の温かい汁に癒される~。
その後お土産を見て、彼の実家へ。
・・・といっても、1時間くらいしかいなかったのだが。
庭でみかん狩りをしたり、ご両親と話したり。
もぎたてのみかんおいしいですなぁ。
さくっと名古屋に戻り、そのまままた電車に乗って熱海へ。
18時過ぎに到着。
今夜の宿となる民宿に荷物を降ろし、夕飯を食べに外出。
その前に、日航亭でひとっ風呂浴びて、目的は昨年も行った魚のおいしい居酒屋。
日航亭→居酒屋、このコースは、去年河津に行った帰りに熱海に寄ったときと全く同じww
日航亭は元々計画には入っていなかったが、民宿についていたお風呂が予約制だったので、到着前に念のため事前にタクシーの運転手さんに聞いておいたのだ。
で、紹介されて行ったところが、去年も来たところだったというお話。
ここはお風呂が結構広く、露天も気持ち良くて私は好きである。
さて、お風呂のあとは、去年も飲んだ日本酒を飲みに目的の居酒屋へ。
今日ここに来た目的は、魚料理もだが、去年飲んだ日本酒があまりにおいしく、その銘柄を確認するためでもあった。
目的を早々に達成し、ほろ酔いで帰途に着く。
途中、糸川の桜がほころび始めていて、夜桜を楽しむ。
2017年1月9日月曜日
【夢日記】1月9日朝
私は夢の中で(実際は現実でもそうだったのだが)、彼の家に泊まっていた。
ウトウトして目覚めると、白いワイシャツで作業している男性が2人遠目に見える。
どうも彼の仕事の関係の人で、彼の家が事務所になっていて、そこに打ち合わせか何かに来ているらしい。
よく見ると、ひとりは実際の現場のリーダーの人だ。
私は彼との関係を現場に言っていないので、ばれたかなーとか思っているが、その人は下手に佐川内人だし、ある意味察してくれているのかと安心した。
夢はここで飛ぶ。
私はどういう事情か忘れたが、誰か知らない人たちと作業することになった。
不安なりまくりで言ってみると、みないい人たち。
知人のN(実在)もいる。
ほっとして目が覚めた。
その数日前にクマのぬいぐるみが夢に出てきた。
あれ、新居に持っていったはずなのに。
あの夢はなんだったのだろう。
ウトウトして目覚めると、白いワイシャツで作業している男性が2人遠目に見える。
どうも彼の仕事の関係の人で、彼の家が事務所になっていて、そこに打ち合わせか何かに来ているらしい。
よく見ると、ひとりは実際の現場のリーダーの人だ。
私は彼との関係を現場に言っていないので、ばれたかなーとか思っているが、その人は下手に佐川内人だし、ある意味察してくれているのかと安心した。
夢はここで飛ぶ。
私はどういう事情か忘れたが、誰か知らない人たちと作業することになった。
不安なりまくりで言ってみると、みないい人たち。
知人のN(実在)もいる。
ほっとして目が覚めた。
その数日前にクマのぬいぐるみが夢に出てきた。
あれ、新居に持っていったはずなのに。
あの夢はなんだったのだろう。
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