2016年1月24日日曜日

【夢日記】1月24日朝

今回は複数の夢を見た。
一部は関連している。

なお、この前に見た夢(20日)といくつか共通点がある。

・曇り空
・誰かと一緒にいるはずなのに、一人ぼっちになる。

私はなにかさみしいのだろうか。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

仕事を終え、会社から数駅分歩いて帰ろうとしているところである。
夢に出てきた会社は実際の会社ではないが、数駅分歩くのはたまにだが、実際にやっていることである。

途中、寺か神社を通り過ぎ、こんなところあったんだと思う。

空は曇り空。灰色の雲がかかっている。

ここで場面が飛ぶ。

ある日また同じ道を歩いて帰社している。

そこでふと気付いた。
ここは前にいた会社(実在)の近くではないか?
駅で前の会社の誰かと会えるのではという期待がよぎる。

そうしたら、なんと駅で3~4名ほどに会う。
改札前の柱のところにいてどうやら待ち合わせをしているようである。
お~嬉しいなぁと思う。

夢に出てきた駅はどうも高田馬場のようだ。
前の会社とは違う場所だが、そこは夢といいうことで。

嬉しい!と思ったにも関わらず誰も私に気付かず、横を通り過ぎていく。
しゅーんとなって改札に向かうと、後ろから誰かに呼び止められる。

なんと元同期(実在)である!

嬉しくなって、しばし立ち話。

話しているうちに、会社から歩いてくる途中で見つけた寺か神社のすぐ横に、彼の住んでいるマンションがあるという。同じ敷地内なので、その寺社仏閣にすぐに行けるという。

それを聞いて、

・帰りにときどき会えるかもしれない。
・途中に寺か神社と同じ敷地内にマンションが建っている場所なんてあったけ?

の2つを思う。

ここで一旦別の夢に移る。

親戚(実在)と家族(実在)と叔父(実在)の運転する車に乗ってどこかに向かっている。

前半部分の記憶がないのだが、狭い上に店が沢山立ち並び、人通りが多い道に入り込んでしまった。

途中誰かが目的地と思われる親戚(実在)の家に電話をし、来てもらうことになった。
おそらく道が分からなくなったので案内してもらうためだと思われる。

親は半分まで開いている窓に両方のひじを乗せて外を見ている。
すると、先の方に呼ばれた親戚が、なぜか赤い着物のような服を着て立って待っているのが見えた。


しかし、信じられないことに、親をはじめ、車に乗っている誰もが全くそれに気づかずに通過して行ったのだ。

今いたよね?まして親なんて、窓から外見てたんだから、道も狭いしその人と30cm以内くらいに顔を近づけていたはずなのである。

通過された親戚も「???」という顔をしている。

しばらくして、叔父が親の静止も聞かずにさらに細い道に車を進めてしまった。
その先は駅になっている。

親が、あきれて、
「3万円払ってくる。千円おつりもらってくる。」と行って車を降りた。
どこに行くのかと思ったら、すぐ後ろにあるパチンコ店の前にいる従業員のところに向かっている。
どうもその道をまた通らせて下さい、ということなのだろう。
それにしても29、000とは高い通行料だ。

ここでこの謎の夢は終わる。

しばし飛び、次の夢に移る。
場面が全く異なるのだが、最初に見た夢に関連したもののようである。

なぜか、先程夢に出てきた前社の元同期とは別の元同期(実在)と久しぶりに会い、彼女の家(マンション)に上がりこんでいるところから覚えている。

あまり長居してはいけないのだが、いろいろ話してしまう。
しかし元同期はソファーに座り、新聞を読みながら私の話を聞いている。
同期は絵のような白のインナーにグレーのワンピースという恰好をしていた。


経緯は覚えていないが、何かでいろいろ当たったから?かお土産をもたせてくれる。

それが結構すごいのだが、鮭といくらのセットなのだが、

・それぞれが目安で大体3cm×15cm×25cmくらいの形に成形してあり、それが交互に積み重なっている。高さにして1.5mくらい。それが玄関の扉の前に整然と積まれている。
・さらに強烈なのが、そのいくらと鮭、剥き出し。

私の部屋は彼女の部屋の下の階にあるようで、自分はその剥き出しの鮭といくらを手で運んで帰るという。
全部を一度に持って帰れないので、いったん家に帰るが、そのときなぜか上段一番左のいくらの塊を手でつかみ、がぶっと食べてその状態で家の居間かどっかに置いている。



しばらくとび、別の夢に移る。

なんと大きないびきをかく夢。
これ実際にかいていたのではないかと不安にある。

いびきの夢で目が覚める。
本当に不安だ。

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