元旦の初夢は、知人(実在)と一緒に布団で寝ているところから始まった。
布団並べてその中で楽しく語っていたが、途中何かのDVDの話になり、知人の友達が持っているので借りることになった。
で、そこから15分くらい?経った時、玄関のドアのガラス戸に人影を発見、さらにその人が入ってきたので、なぜか自分がここにいてはまずい、と思い、
知人に
「誰か来た!誰か来た!」と言って、急遽ベランダに退避(下の図)。
隣の部屋に移動した知人の足が白いカーテンの下から見える。
来客は知人と親しい人らしく、何やら知人と話している声がする。
「長くなるかな~、は~」と思った矢先、自分の背後でいきなり私のいたベランダの窓がガラッと開いた音がした。
「!!」となり、恐る恐る後ろを振り向くと・・・緑色のパーカーを来た、見知らぬおじさんが(40後半~50代くらいに見える)・・・。
なんとその人は例のDVDを持ってきてくれた人だったのである。
内心「早っ!!」と思いつつ、部屋の中へ。
台所に行くと、その知人の友人が持ってきてくれた珍味・おつまみが並んでいる。
なお、夢に珍味が出てきたのは、実際に私が昨晩寝る前に叔父と母と叔父が持ってきた珍味を食べたところから来ていることは確実だ。夢のおじさんも叔父さんが来たからかな。全然似てなかったけど。
で、いろいろ食べていると、その知人の友人が、面白い美術館?の話をし出した。
で、ここからすこし飛んで、次のシーンで、私は一人でその美術館に向かっていた。
駅を出て、まず右へ。
下り坂である。
振り向くと、駅の線路沿いに中高生くらいの子が何か民芸の踊りの練習をしている。
あ、こっちじゃないと気付き、Uターン。すごい急な上り坂である。。。
これを登るのか、きっついと思いながら歩いていると、意外にすぐに美術館が見えてきた。
あー、よかったよかったというところで夢は終わる。
あると思った初夢ネタ
返信削除俺も珍しく夢見たけどものすごく現実的かつ実務的でつまらない内容だったので、起きた時に見なかったことにしよっておもったらすっかり忘れてしまった
(bf)
bfさん
返信削除あけましておめでとうございます!
コメントありがとうございます!
初夢自体見るのが久しぶりです。
しかし前日に食べた珍味が出てくるあたり
ある意味すごく現実的です(笑)