2016年1月25日月曜日

どうぶつ詰将棋作ってみた-1-

どうぶつ将棋好きが高じて、自分で詰将棋を1題作ってみました。

同一作チェックをしておりませんので、同一作品があればご一報願います。
その場合は速やかに取り下げます。

5手詰めです。
解答は下の方に記載しました。
解答にミスがあった場合もご一報願います。
























<解答>
A1ひよこ→同ライオン→B2ゾウ→B1ライオン→A1キリン

ミルク缶

先日地下鉄の駅で面白いもの見つけました。

サントリー
「草原物語ミルク」


何気なく買ってみたら、これがめちゃめちゃうまいっ!
思わずその場で2本目を買ってしまった。

一言で言うと濃厚。
とにかく濃厚。
糖類は一切入っていません。
けれど、ミルクのコクが甘味のようなまろやかさを醸し出している。

ネットで調べてみたら、かなり評判よいみたいですね。
箱買いできるみたい。
普通の紙パックでこれがあれば、リピーターになるよ。



2016年1月24日日曜日

【夢日記】1月24日朝

今回は複数の夢を見た。
一部は関連している。

なお、この前に見た夢(20日)といくつか共通点がある。

・曇り空
・誰かと一緒にいるはずなのに、一人ぼっちになる。

私はなにかさみしいのだろうか。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

仕事を終え、会社から数駅分歩いて帰ろうとしているところである。
夢に出てきた会社は実際の会社ではないが、数駅分歩くのはたまにだが、実際にやっていることである。

途中、寺か神社を通り過ぎ、こんなところあったんだと思う。

空は曇り空。灰色の雲がかかっている。

ここで場面が飛ぶ。

ある日また同じ道を歩いて帰社している。

そこでふと気付いた。
ここは前にいた会社(実在)の近くではないか?
駅で前の会社の誰かと会えるのではという期待がよぎる。

そうしたら、なんと駅で3~4名ほどに会う。
改札前の柱のところにいてどうやら待ち合わせをしているようである。
お~嬉しいなぁと思う。

夢に出てきた駅はどうも高田馬場のようだ。
前の会社とは違う場所だが、そこは夢といいうことで。

嬉しい!と思ったにも関わらず誰も私に気付かず、横を通り過ぎていく。
しゅーんとなって改札に向かうと、後ろから誰かに呼び止められる。

なんと元同期(実在)である!

嬉しくなって、しばし立ち話。

話しているうちに、会社から歩いてくる途中で見つけた寺か神社のすぐ横に、彼の住んでいるマンションがあるという。同じ敷地内なので、その寺社仏閣にすぐに行けるという。

それを聞いて、

・帰りにときどき会えるかもしれない。
・途中に寺か神社と同じ敷地内にマンションが建っている場所なんてあったけ?

の2つを思う。

ここで一旦別の夢に移る。

親戚(実在)と家族(実在)と叔父(実在)の運転する車に乗ってどこかに向かっている。

前半部分の記憶がないのだが、狭い上に店が沢山立ち並び、人通りが多い道に入り込んでしまった。

途中誰かが目的地と思われる親戚(実在)の家に電話をし、来てもらうことになった。
おそらく道が分からなくなったので案内してもらうためだと思われる。

親は半分まで開いている窓に両方のひじを乗せて外を見ている。
すると、先の方に呼ばれた親戚が、なぜか赤い着物のような服を着て立って待っているのが見えた。


しかし、信じられないことに、親をはじめ、車に乗っている誰もが全くそれに気づかずに通過して行ったのだ。

今いたよね?まして親なんて、窓から外見てたんだから、道も狭いしその人と30cm以内くらいに顔を近づけていたはずなのである。

通過された親戚も「???」という顔をしている。

しばらくして、叔父が親の静止も聞かずにさらに細い道に車を進めてしまった。
その先は駅になっている。

親が、あきれて、
「3万円払ってくる。千円おつりもらってくる。」と行って車を降りた。
どこに行くのかと思ったら、すぐ後ろにあるパチンコ店の前にいる従業員のところに向かっている。
どうもその道をまた通らせて下さい、ということなのだろう。
それにしても29、000とは高い通行料だ。

ここでこの謎の夢は終わる。

しばし飛び、次の夢に移る。
場面が全く異なるのだが、最初に見た夢に関連したもののようである。

なぜか、先程夢に出てきた前社の元同期とは別の元同期(実在)と久しぶりに会い、彼女の家(マンション)に上がりこんでいるところから覚えている。

あまり長居してはいけないのだが、いろいろ話してしまう。
しかし元同期はソファーに座り、新聞を読みながら私の話を聞いている。
同期は絵のような白のインナーにグレーのワンピースという恰好をしていた。


経緯は覚えていないが、何かでいろいろ当たったから?かお土産をもたせてくれる。

それが結構すごいのだが、鮭といくらのセットなのだが、

・それぞれが目安で大体3cm×15cm×25cmくらいの形に成形してあり、それが交互に積み重なっている。高さにして1.5mくらい。それが玄関の扉の前に整然と積まれている。
・さらに強烈なのが、そのいくらと鮭、剥き出し。

私の部屋は彼女の部屋の下の階にあるようで、自分はその剥き出しの鮭といくらを手で運んで帰るという。
全部を一度に持って帰れないので、いったん家に帰るが、そのときなぜか上段一番左のいくらの塊を手でつかみ、がぶっと食べてその状態で家の居間かどっかに置いている。



しばらくとび、別の夢に移る。

なんと大きないびきをかく夢。
これ実際にかいていたのではないかと不安にある。

いびきの夢で目が覚める。
本当に不安だ。

2016年1月21日木曜日

紀文の豆乳を制覇したい31

これまでの記録はこちら。

紀文の豆乳を制覇したい2~6(白桃・爽香杏仁・バニラアイス・フルーツミックス・抹茶)
紀文の豆乳を制覇したい7~8(ショコラ・いちご)
紀文の豆乳を制覇したい9~11(アーモンド・麦芽コーヒー・紅茶)
紀文の豆乳を制覇したい12(焼きいも)
紀文の豆乳を制覇したい13~15(梨、マンゴー、調整豆乳)
紀文の豆乳を制覇したい16(カップタイプのソイプレッソ)
紀文の豆乳を制覇したい17~18(ココア、バナナ)
紀文の豆乳を制覇したい19~20(巨峰、マロン)
紀文の豆乳を制覇したい21~22(特濃調整豆乳、カップタイプのかぼちゃスープ)
紀文の豆乳を制覇したい23(おしるこ)
紀文の豆乳を制覇したい24(キウイ)
紀文の豆乳を制覇したい25(しょうが)
紀文の豆乳を制覇したい26(ゆず)
紀文の豆乳を制覇したい27(グレープフルーツ)
紀文の豆乳を制覇したい28(おいしい無調整豆乳)
紀文の豆乳を制覇したい29(プリン)
紀文の豆乳を制覇したい30(パイン)

黒ゴマです。

想像を遥かに上回る超濃厚ゴマ味。
むしろ豆乳のおかげでまろやかになって飲みやすくなっている感じです。


【夢日記】1月20日朝

知人(実在)と一緒に知人の家に行く夢である。

知人の家に行くのは初めてで、ワクワクしている。

1~2駅くらい手前の駅から一緒に乗る。

一緒に乗っていはいるのだが、なぜか別の車両に乗っている。

乗ってから気付く。

そういえば、降りる駅聞いていない!
知人は近くにいない。どこ?

知人の住んでいるところは、ここでは仮の名とするが、「南千住」のよう頭に方角がつく駅名なのだが、その電車の駅は、「千住」の次はなぜか「日野」であった。

私は「南千住」で降りたいのに、次は「千住」、その次は「日野」である。

どっち?

次の「千住」で降りる。駅に知人はいない。
慌ててちょうど来た次の電車に飛び乗り、「日野」で降りる。

・・・いない。

駅を出て駅前を少し歩く。

全く見覚えのない町である。

さらに空が急に曇り空になり、今にも雨が降りそうな状況である。

心が折れる。

さらに追い打ちをかけるように、電話が繋がらない。

すると、ショートメールが来た!
やった、と思ったら、内容は全く別件である。

なぜ知人は連絡をくれないのか。
まるで知人は私とはぐれていることを気にしていないような。

かなしいよぉ~と思いながら、駅に戻り、屋根のある通りを歩く。
公衆電話があった。

それを見て、もう一度携帯から電話をかけてみる気になる。

かけた。

繋がった。

よかった、と思ったところで夢は終わった。


紀文の豆乳を制覇したい30

これまでの記録はこちら。

紀文の豆乳を制覇したい2~6(白桃・爽香杏仁・バニラアイス・フルーツミックス・抹茶)
紀文の豆乳を制覇したい7~8(ショコラ・いちご)
紀文の豆乳を制覇したい9~11(アーモンド・麦芽コーヒー・紅茶)
紀文の豆乳を制覇したい12(焼きいも)
紀文の豆乳を制覇したい13~15(梨、マンゴー、調整豆乳)
紀文の豆乳を制覇したい16(カップタイプのソイプレッソ)
紀文の豆乳を制覇したい17~18(ココア、バナナ)
紀文の豆乳を制覇したい19~20(巨峰、マロン)
紀文の豆乳を制覇したい21~22(特濃調整豆乳、カップタイプのかぼちゃスープ)
紀文の豆乳を制覇したい23(おしるこ)
紀文の豆乳を制覇したい24(キウイ)
紀文の豆乳を制覇したい25(しょうが)
紀文の豆乳を制覇したい26(ゆず)
紀文の豆乳を制覇したい27(グレープフルーツ)
紀文の豆乳を制覇したい28(おいしい無調整豆乳)
紀文の豆乳を制覇したい29(プリン)

パインです。

爽やかなパイナップルジュースという感じでとてもおいしかったです。
ヽ()ノ



2016年1月18日月曜日

蛇を首に巻いてきた

1月4日(月)、静岡の河津にある体感型動物園iZoo(イズー)へ。

目的はG展示の怖いもの見たさのため。

結論から言いますと、

・ゴXXリはヤバかった。
・蛇を首に巻けました。
・蛇の目はつぶらでした(一部を除く)
・iZooはすごいところだ。体感型というのは本当だった。
・イグアナはすごいイケメン、イケガールだった(目が二重できれい。端正な顔立ちをしている)。
・爬虫類を飼うときは責任を持って飼おう!



蛇は写真撮影会場で首に巻いたり、手に巻きつけたりできるのですが、1回目は手に持ち、2回目で首に巻けました。

蛇はアルビノのポールパイソンかな。
白と黄色のマダラ。
ずしっとした感じ。とにかく重い。
逃げよう逃げようと腕の間をするする~っと・・・。
ちょっと可愛いい。
でも他の蛇に対しても同じように触れるかと言われたら、No!ですけどね。

蛇を首に巻けるようになるまで、結構イメージトレーニングを積んだので、報われてよかったです。

それにしてもiZooは想像以上にすごいところでした。
展示されている爬虫類の数がすごい。
それを間近で見られるし、一部は触ることができるものも。

毒蛇なんかもおり、命がけで世話をしているそうです。
スタッフの人も相当プロなんだろうな。

公園などに放棄されたカメなどを引き取って世話をしており、外の池にはカメが沢山。
驚いたのは、放棄されたカメの中にはゾウガメのような巨大なカメもいること。
個人で飼う人がいるのだろうか。

さてさて、当日は快晴。
海を見ながら歩くのもよかったし、熱海で入った日帰り温泉もよかったし、同じく熱海で食べた海鮮もお酒もとてもおいしかったし、次回は泊まりで来たいなぁ。
とにかくすごい楽しかった。


帰りに買ったワニカレー。
ワニ肉が大きかった!
クセがなくて、ビーフカレーと言われても気付かないです。
とてもおいしかったです★







紀州五代梅の心

親が、一粒400円以上する高級梅を貰ってまいりました。。。

お店のHP。

しそが別袋になってる!

もったいない、もったいないと思いながら、4つのうち、3つ残っていたのを3日連続で食べてしまった。それくらいおいしい。

すっぱ!という感じではなく、しょっぱーっという感じもなく、「ふわっ」とした感じ。
ふわっという感想しか思い付かない・・・。

しそもすごくおいしくて、こちらもすっぱー!とかしょっぱーっという感じはなく、「上品」という言葉がふさわしい味。

さすが高級なだけある。。。

梅単体で楽しめます。




井上ひさし『父と暮らせば』

井上ひさし『父と暮らせば』(新潮文庫)

前書に書いてあったのだが、原爆の話をすると、「いつまでも被害者意識にとらわれていてはいけない。あのころの日本人はアジアにたいしては加害者でもあったのだから」という人が増えてきたという。

こういうことを言う人がいるんだと驚かされるが、前者は前者、後者は後者で別の話で、「だから~である」という文脈になっていないと思う。

「だから被害者意識からではなく、世界五十四億の人間の一人として、あの地獄を知っていながら、「知らないふり」することは、なににもまして罪深いことだと考えるから書くのである。」

この本が描かれた純粋な動機である。
当然のことながら時代が違うのでどうあがいても筆者の体験を理解することはできないが、そこは考えても仕方ないので、深く考えないことにする。

親子の話で、父親は原爆で命を落とし、霊として娘の前に姿を現し、会話もしているのだが、娘は原爆で自分だけ生き延びてしまった罪悪感から逃れられないでいる。
そんな娘を父親は見守り、ときに厳しくフォローする。

話自体はとても短いのだが、詰まっているものが深すぎる。
映画にもなっているが、演じる方も大変だったと思う。
結末はハッピー・エンドだけれど、娘の葛藤と、娘を立ち直させる父親のやりとりがこの作品の見どころだと思う。

2016年1月17日日曜日

テリー・ファリッシュ著/村上春樹訳『ポテト・スープが大好きな猫』

テリー・ファリッシュ著/村上春樹訳『ポテト・スープが大好きな猫』(講談社文庫)

最近、売っている本をコーヒーとか飲みながら自由に閲覧できる本屋がありますね。
買ってもよし、買わなくてもよし、こういう場所最高です。

コーヒーも店内で購入できるし、買わなくても図書館みたいにあちこちに置いてあるイスでくつろぎながらゆっくり見れる。

先日、たまたま1時間ほど時間をつぶすために行って、そこで見つけた本。

村上春樹さんがアメリカを旅行しているときにたまたま見つけた本を翻訳して出版したものらしい。偶然の出会いっていいですよね。

ストーリーはツンデレな猫さん(と勝手なイメージですが)とおじいさんのホワホワとしたお話で、抑揚もあまりなくほんわかと終わります。
絵もきれい。

時間がないと、かえってどれ読も~と焦ってしまう(^^)
その日は結局この本と、山本文緒の本を途中まで読みかけてタイムオーバー。
山本文緒も日常を抉る感じで結構好きなんだよね。

時間があるときにゆっくりここで時間過ごしたい~。

ドライ柿

先日とあるバーで「ドライミカン」を初めて食べ、そのおいしさにはまってしまいました。
ドライミカンとは、ミカンのドライフルーツで、砂糖も入っていますがミカンの味そのままですごくおいしいです。

先日中華街に行ったときに見つけたのですが、他では見つからず、、、ネットで買おうか検討中。
ちょっと高いんだよね~。

そんな時に見つけたのがこのドライ柿。

書いてある通り添加物一切なしの純粋なドライ柿。

スライスした柿をそのまま天日干しした感じで、干し柿ほど甘くないけれど、素朴な甘さがあります。
干し柿とはまた違うのですね。

優しい甘さで、お酒のお供というより、お茶請けにいい感じ。
おやつにも最適かと。


久しぶりの中華街

11日(月・祝)中華街へ遊びに行きました。
春節にはまだ早くて、普段と変わらない感じでした。

中華街は私にとっては聖地。

親戚がこの近くに住んでいたため、子供の頃からよく行っていました。

まだ元町中華街の最寄駅が石川町だった頃、クイーンズスクエアの最寄駅が桜木町だった頃、よこはまコスモワールドが今の場所でなかった頃(移転する前の具体的な場所が思い出せない・・・)。

中華街で変わったなーと思うのは、いつの間にか箱入りのマンゴープリンを見かけなくなったことですかね・・・。
あれ好きだったんだけど。

あとチャイナドレス趣味の私にかなしいお知らせ。
充実したチャイナ服の品ぞろえを誇っていた老舗がなくなっていました。

まだ信じられないので、次行ったときもう一度確認します。

月餅は華正樓が一番おいしいのですが、最近ダイエットしているのでぐっと我慢して、招福門で点心を買って帰宅。

いつもの定番コースですが、何度行っても飽きないんだな。これが。

チャイナドレス、冬用のを持っていなかったので、先日たまたまアマゾンで見つけてポチっちゃった。普段着用にできればちょっと人と会うときとか着ていきたいなぁ。

晴れて厄が明けました。

今年ようやく長かった厄が明けました(前厄、後厄入れて3年)。
具体的にいつをもって「明けた」というのが分からないけれど、勝手に1月1日で明けたことにしちゃいましょう!

9日は3回目となる川崎大師への初詣へ。
毎回お正月明けに行って昨年買った破魔矢をお炊き上げして頂いています。

破魔矢自体は過去3年厄の間だけ買っていました。
なので、今年は買いませんでした。
過去何事もなく無事に過ごせたのには感謝です。

帰りに猫カフェに寄ってきました。

行って分かったのですが、猫カフェは猫と遊ぶところというより、猫に遊んでもらうところなんですね。。
それも猫に気に入って貰えないと遊んでもらえない・・・。
友人と行ったのですが、お互い猫に対する愛情は並々ならぬものがあるのに、猫には素通りされたり、撫でてたら睨まれたりツレナイ反応をされてしまいました…orz

結局ずっと眠っている猫さんを見ながら1時間過ごすことに。


次からは好きな本を持って行って、猫に来てもらうことを期待しつつ、マイペースに過ごすことにしよう。

帰りの夜景。
ビルに空が反射してとてもきれいです。


紀文の豆乳を制覇したい29

これまでの記録はこちら。

紀文の豆乳を制覇したい2~6(白桃・爽香杏仁・バニラアイス・フルーツミックス・抹茶)
紀文の豆乳を制覇したい7~8(ショコラ・いちご)
紀文の豆乳を制覇したい9~11(アーモンド・麦芽コーヒー・紅茶)
紀文の豆乳を制覇したい12(焼きいも)
紀文の豆乳を制覇したい13~15(梨、マンゴー、調整豆乳)
紀文の豆乳を制覇したい16(カップタイプのソイプレッソ)
紀文の豆乳を制覇したい17~18(ココア、バナナ)
紀文の豆乳を制覇したい19~20(巨峰、マロン)
紀文の豆乳を制覇したい21~22(特濃調整豆乳、カップタイプのかぼちゃスープ)
紀文の豆乳を制覇したい23(おしるこ)
紀文の豆乳を制覇したい24(キウイ)
紀文の豆乳を制覇したい25(しょうが)
紀文の豆乳を制覇したい26(ゆず)
紀文の豆乳を制覇したい27(グレープフルーツ)
紀文の豆乳を制覇したい28(おいしい無調整豆乳)

プリン

これはとてもおいしかった。
想像通りの味。
豆乳の感じを感じさせないので、豆乳苦手なお子さんにもよいかな?


紀文の豆乳を制覇したい28

これまでの記録はこちら。

紀文の豆乳を制覇したい2~6(白桃・爽香杏仁・バニラアイス・フルーツミックス・抹茶)
紀文の豆乳を制覇したい7~8(ショコラ・いちご)
紀文の豆乳を制覇したい9~11(アーモンド・麦芽コーヒー・紅茶)
紀文の豆乳を制覇したい12(焼きいも)
紀文の豆乳を制覇したい13~15(梨、マンゴー、調整豆乳)
紀文の豆乳を制覇したい16(カップタイプのソイプレッソ)
紀文の豆乳を制覇したい17~18(ココア、バナナ)
紀文の豆乳を制覇したい19~20(巨峰、マロン)
紀文の豆乳を制覇したい21~22(特濃調整豆乳、カップタイプのかぼちゃスープ)
紀文の豆乳を制覇したい23(おしるこ)
紀文の豆乳を制覇したい24(キウイ)
紀文の豆乳を制覇したい25(しょうが)
紀文の豆乳を制覇したい26(ゆず)
紀文の豆乳を制覇したい27(グレープフルーツ)

おいしい無調整豆乳。
最近家でもこればかり飲んでいます。
大きなパックもあるので、それを買って。

なぜこれがいいかというと、あまり味がしないので、コーヒーや料理に入れてもくせがないところです。
家でも専らコーヒーに入れています。
(ソイラテ?っていうとオシャレかな(^^))



2016年1月10日日曜日

池上彰・佐藤優著『大世界史-現代を生きぬく最強の教科書』

池上彰・佐藤優著『大世界史-現代を生きぬく最強の教科書』(文春新書)


世界史を知らずして世界は語れない。
この本の大前提である。

その通り・・・。

世界どころか、日本のことすら語れないのだ。
なぜかっていうと、他の国との比較ができないから。

他の国が、戦や革命から何を学んで活かしてきたか、これを知らずに世界情勢など語れないのである。

歴史というのは年表の暗記とニアイコールでどうしても苦手だった。
今でもである。
日本の歴史は小説とかで部分部分的には覚えられるけど、世界史となるとなー。

そこは池上さんが世界史と日本史を合わせて学べる良書を対談の中でいくつか紹介している。
また、巻末には「世界史を学ぶためのブックリスト」もついていて、お二人がそれぞれ良書を紹介されている。

まずはこれを読むところから始めようかと思う。

映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」

年末(12/30)に時間があったのでスター・ウォーズ観てきました。

映画としてはすっごい面白かった。
3Dで観たのでよりド迫力!

しかし席を予約するのが遅く、前列から2列目だったので、真ん中だったらもっと3Dを楽しめかも(^^)

1~6を全く復習しないで行ったのですが、過去の作品の続きなので、復習して行った方が絶対よかったな。

それでもスピード感やストーリーの展開が初心者でも飽きさせずに最後まで楽しく観られました★




永六輔『終わりのない旅』

永六輔『終わりのない旅』(中公文庫)

先月の始め、街をぶらっとしていたら、チャリティーイベントみたいので、古本が100円で大放出。
5冊(500円)買ったら無印のペンをおまけに付けてくれました。

そこで買ったもの。

旅は憧れる。
飛行機は大好きだし、電車も好きだ。
家を出たその瞬間から旅。

同時に人の旅の話を聞くのも大好きだ。
それで行ってみたくなることもある。

旅情がちゃんと言葉で表現されている。
もちろん永六輔流の。
旅のどこがいいかと聞かれると実際に聞かれると言葉にするのは難しい。

「良い宿というのはまず浴衣・丹前の腰紐が長い」という。

伝統文化は保存会があるところに残っていないという。
そういうところはテレビなどのマスコミ用にかたちを変えられて、実体が残っていないというのである。伝統文化は保存会がないところに残っているという。

また祭りにスポンサーがついて事業化しまい、本当の祭りも消えてしまった。
なので、毎年毎年違うことをやればよいんじゃないというのが筆者の意見。
成功するとスポンサーが付いてしまうためである。

筆者の地元である東京も旅の舞台だ。
浅草ご出身とのことで粋な風情が書かれている。
今でも残っているのかな。

筆者の思い出も交えて書かれているから、当時の古き良き日本というのがまだ描かれているけれど、それでも筆者の子供の頃とこの本を書いている時大分変っているのだから、ましてや現代では様変わりっぷりはすごいだろう。

あー、でもどこかにふらっと行きたいなぁー。

2016年1月2日土曜日

~2016元旦~

2016年の元旦のおせちは、初めて業者からのお取り寄せ。

おもてなし参道というネットの店舗です。

すごいおいしかったです。


2016年1月1日金曜日

【夢日記】1月1日朝

元旦の初夢は、知人(実在)と一緒に布団で寝ているところから始まった。

布団並べてその中で楽しく語っていたが、途中何かのDVDの話になり、知人の友達が持っているので借りることになった。

で、そこから15分くらい?経った時、玄関のドアのガラス戸に人影を発見、さらにその人が入ってきたので、なぜか自分がここにいてはまずい、と思い、

知人に
「誰か来た!誰か来た!」と言って、急遽ベランダに退避(下の図)。


隣の部屋に移動した知人の足が白いカーテンの下から見える。

来客は知人と親しい人らしく、何やら知人と話している声がする。

「長くなるかな~、は~」と思った矢先、自分の背後でいきなり私のいたベランダの窓がガラッと開いた音がした。

「!!」となり、恐る恐る後ろを振り向くと・・・緑色のパーカーを来た、見知らぬおじさんが(40後半~50代くらいに見える)・・・。

なんとその人は例のDVDを持ってきてくれた人だったのである。

内心「早っ!!」と思いつつ、部屋の中へ。

台所に行くと、その知人の友人が持ってきてくれた珍味・おつまみが並んでいる。
なお、夢に珍味が出てきたのは、実際に私が昨晩寝る前に叔父と母と叔父が持ってきた珍味を食べたところから来ていることは確実だ。夢のおじさんも叔父さんが来たからかな。全然似てなかったけど。

で、いろいろ食べていると、その知人の友人が、面白い美術館?の話をし出した。

で、ここからすこし飛んで、次のシーンで、私は一人でその美術館に向かっていた。
駅を出て、まず右へ。

下り坂である。
振り向くと、駅の線路沿いに中高生くらいの子が何か民芸の踊りの練習をしている。
あ、こっちじゃないと気付き、Uターン。すごい急な上り坂である。。。

これを登るのか、きっついと思いながら歩いていると、意外にすぐに美術館が見えてきた。
あー、よかったよかったというところで夢は終わる。


本格麻婆豆腐作ってみた~2回目~

大みそかに前回(本格麻婆豆腐作ってみた)に続き、同じレシピで再度麻婆豆腐を作ってみました。
鍋などあっさり系の料理が続き、ちょっと辛いものが食べてみたくなったので。

ぐるなびレシピ「陳麻婆豆腐」
http://recipe.gnavi.co.jp/recipe/4938.html

結果としては上出来!



うん、中華街の味です。
そして相変わらず辛い♪

前回と違う点としては、
・ラー油を最後に入れた(サイトの誤植?でラー油を入れるところが途中と最後と2か所出てくる。前回は途中に入れた)
・煮る時間を増やした。
・片栗粉を気持ち分量より多めに入れた。
・トーチを入手したので投入

です。

あともう一つ誤植?を見つけました。
スープを入れる箇所が2回出てくる(手順3と5)・・・。

材料にスープは1回分だし、「分量外」とも書いていないのでおそらく誤植でしょう。
2回入れたら多すぎるし。
私としては、豆腐と一緒のタイミングで入れる(手順5)のがよいと思う。

今回はよく出来たので、2日に親戚が来たときに出すことにいたしました。