2015年10月25日日曜日

ラーメン店の煮卵の作り方

家でインスタントラーメンを食べるときに、少しでも華やかにするため、煮卵を家で作っていましたが、先日とうとうお店の味の再現に成功しました。

写真じゃちょっと分かりにくいけど、周りに色が染みて、中心部はトロトロ周りは半熟というあの感じ。

コツは、ゆで時間「6分」です。

①卵を冷蔵庫から出して常温にする。
②お湯が沸騰したら、卵を入れて6分煮る。
③出汁を作る。材料は、水+市販の麺つゆ+昆布醤油。めんつゆは「創味のつゆ」というパック入りのつゆを使いました。昆布じょうゆも市販のもの。分量は適当なんですが、つゆが真っ黒になるくらい入れます。これを煮立たせます。
④③に殻を剥いた卵を入れる。③を作っている間に皮を剥いておくと早いです。
卵が柔らかすぎるなと思ったら、つゆと一緒に煮てもいいです。
⑤④を冷まして冷蔵庫に入れる。
⑥一晩以上漬け置く。

一度使ったつゆは、3回くらい使い回せます。
ただし、都度沸騰させて殺菌するように!
また、都度煮立たせるので、味がだんだん濃くなるので、適当に水を足した方がよいかと思います。


余談ですが、家族におにぎりの握り方がうまいと言われます。
丸みのある三角形のおにぎりが得意です。

【ラーメン】ラーメン凪 豚王

今日は会社のイベントで一日ものすごい動き回ったので、夜はヘトヘト。
もう勘弁してよという状態だった。


そんな状態は体にはきついが、豚骨ラーメンを食べる下地としては最高である。

まずビールを流し込み、続けて脂ぎったスープを飲んだ日にゃぁ、もうこのどんぶり一杯のために今日があったと思えるくらいである。

渋谷凪は煮干しラーメンの店と思っていたが、豚骨ラーメンの店も別にあるということで、ずっと気になっていた。

「豚王」

もう名前がそそるでないか。

そして実際のお味はもうこれはすごい!ってくらいのおいしさ。

これまで食べたラーメンの中でも三指の中に入るんじゃないかな。

スープは脂ぎっているんだけど、くどくなく、逆に甘味すら感じるよ。

スープは最後の一滴まで飲み干して完食!

スープ全部飲んだの、いつぶりだろう。

ここはまた来なきゃ。

広尾タイガー餃子軒で至福の一時

21日水曜日に叔父が病気で広尾の病院に緊急入院したので、23日金曜日の夜に従姉と見舞いに行ってきました。

まぁ、病状は良くなっていて一安心。

1時間くらい滞在し、病院を出た頃には18時を少し回っていた。

元々食事をして帰る予定だったので、予め下調べしておいたのですが、第一候補だったのが広尾駅からすぐのところにあるタイガー餃子軒。

紅虎餃子房を展開しているところがやっている一形態らしく、広尾にしてはお手頃。

店の前のメニューに踊る、「麻辣」、「坦々」、「餃子」の単語に心が弾む。

まずはお約束のビール。

久しぶりに親戚と会った楽しさと、今日は朝鎌倉に行っていたこともあり、心地よい疲れでビールの美味しさは増し増し↑↑。

ビール+坦々麻辣餃子

この組み合わせが合わないはずがない。

つるっとした食感にソースが絡み、そこに肉汁が混ざりこむ。
それをビールが追っかける。

ぷはぁ、、、至福。


チーズグラタン餃子
チーズと餃子は違和感なく混ざりあい、辛い料理の合間に食べるとトマトが口直しになります。


香菜(パクチー)青唐サラダ
ドレッシングがさっぱりしていておいしい!
青唐辛子がピリッと刺激を与えてくれます!
口全体が痺れるほどではありません。丁度よい辛さです。


丸鶏パリパリ揚げ
丸ごと一羽もありますが、2人なので半羽。適度な味付けでとても美味しかったです。


そして締めの担担麺!

担担麺の種類が多くて迷いに迷い、麻辣担々麺に。
この胡麻感見て!

坦々麺って、見かけ濃いのに、意外とスープあっさりというのが多いのだけれど、ここはスープもしっかりドロリ。胡麻のエキスが濃縮されている気さえする。


これだけ食べて+ビール2本で2人で5,400円程度。
広尾とは思えないコスパの良さですよ!

まだまだ食べたいメニューがあるので、次回もまたここに来たい♪

タイガー餃子軒紹介ページ(Retty)
http://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1403/100001185918/

チキンラーメンのお好み焼き

みなとみらいにあるカップヌードルミュージアムで買ったチキンラーメンのお好み焼きです。

パッケージかわいすぎでしょw

2セット、4人分入っています。

これで4人分かなぁと思いますが、1セットにつき、キャベツと卵2個を加えるので、膨らみます。


食べかけすいません。
写真撮る前に一口食べたら、おいしすぎて。

中に入っているのはお好み焼きの素(粉)と、チキンラーメンなのですが、チキンラーメンがこれほどまでにお好み焼きに合うということを知りませんでした。
味はソースを足さなくてもチキンラーメンの味だけで十分です。

普通のチキンラーメンを買ってきて、お好み焼き粉を買えば同じようにできます。

お手軽な一品料理になりますね☆


【和菓子好き】力餅家 力餅



23日(金)の鎌倉行きの目的の1つは、創業約300年という老舗力餅家の力餅。

原材料は「もち米、小豆、砂糖」というだけの超シンプルな作り。

なのに、お餅が柔らかく、甘い!



今回買ったお餅バージョンの他、求肥バージョンもあります。

とにかくおいしくて、1つ1つが小さいこともあり、あっという間にペロリです。



あと、今回嬉しかったのが、大福残りの1個を購入できたこと!

11時30分くらいに行った時点ですでに大福が残り一個。

もう今日はそれで終わりとのことで、迷わず購入。

これは今まで見た大福の中で、一番「美しい」と感じたフォルムでした。

美しさの理由は、白い粉をたっぷりとまとっていることでしょうか。

お餅は想像以上に柔らかく、餡子はたっぷり。

とてもきれいで優しくで甘い大福でした!

鎌倉に行ってきた

23日(金)は有給だったので、鎌倉に行ってきました。

といっても目的は鎌倉の報国寺と長谷の力餅の2か所だけで、目的達成後はすぐに帰ってきたんですが。

報国寺は竹林の庭が有名で、GWに行ったときは有り得ない長蛇の列で、引き返してきてしまったんだけど、今日は9時30分くらいに到着し、観光客はすでに何組かいたけど、それでもゆっくり満喫できた。ここはすばらしいよ、本当に。息を呑んでしまいましたもん。

長谷の力餅は次の和菓子好きの日記で紹介するので、ここでは今回の観光でもう一つ嬉しかったことを書かせて下さい。

それは、江ノ電の特等席に行きも帰りも乗れたこと!

特等席というのは私が勝手に付けただけで、実際は普通の座席なんだけど(^^;)、車掌室の真ん前にある席で、景色を座って独り占めできるのです!

行き



帰り


金曜日とはいえ、観光客の多さは相変わらず。
修学旅行生と遠足の子たちが多かったねー。
あと外国人観光客か。
有名どころへは平日でも早めに行くに越したことはないなと思いました。

2015年10月12日月曜日

高橋克彦著『春信殺人事件』

高橋克彦『春信殺人事件』(角川文庫)

高橋克彦は歴史小説家、SF小説家であると同時に、浮世絵研究者の一面も持つ。

歴史小説はほぼ読んだが、浮世絵小説の方は2冊目。

高橋さんの浮世絵小説はただの小説に非ず。
他の歴史小説と同じように緻密な研究が下地になっている。
さらに歴史小説、SFの要素が加わり、内容の濃いものになっている。

最後まで読むと、ええええええッこの人が犯人??と驚くのは請け合いだ。
推理小説好きにもお薦めの作品。

太宰治『地図―初期作品集―』

太宰治『地図―初期作品集―』(新潮文庫)

太宰治は中学高校くらいまでは一番好きな作家であり、特に『斜陽』は何度となく読んだ。
大学生の頃まで小説が苦手だったが、この人の作品は読めていた。

しかし最近はこの感傷的で、うまく言えないけど自虐的な文章が逆に苦手となってしまった。

それでもこの人の文章には、独特の香りがあり、その人のいる場所がにおい立つように情景的に描かれるという不思議な力を持っている。

内面を読者の頭の中に描かせるとは魔法の世界だ。

太宰治の文章を読むと、昭和初期の東京の風情が今とはだいぶ掛け離れていることが分かる。
時間の流れも違うし、人々の考え方も今とは違う。
まるで別世界だ。
地方の方はどうなのだろう・・・。

今の東京ではこんな文学作品は生まれないのではないか。
書く人がいないのではなく、書かせるものがないのだ。
ある意味貴重な歴史的資料である。

紀文の豆乳を制覇したい21~22

これまでの記録はこちら。

紀文の豆乳を制覇したい2~6(白桃・爽香杏仁・バニラアイス・フルーツミックス・抹茶)
紀文の豆乳を制覇したい7~8(ショコラ・いちご)
紀文の豆乳を制覇したい9~11(アーモンド・麦芽コーヒー・紅茶)
紀文の豆乳を制覇したい12(焼きいも)
紀文の豆乳を制覇したい13~15(梨、マンゴー、調整豆乳)
紀文の豆乳を制覇したい16(カップタイプのソイプレッソ)
紀文の豆乳を制覇したい17~18(ココア、バナナ)
紀文の豆乳を制覇したい19~20(巨峰、マロン)

今回は、特濃とかぼちゃスープ。

まぁ、前者は一般的なものなので割愛。
おいしかったです。

後者は駅の自販機で買ったもの。

豆乳の味がつよく、かぼちゃの風味がちょっと物足りない。
冷たい状態で飲んだせいかもしれないが、温めた方がおいしいように思った。



バターナッツかぼちゃを使ってスープを作りました

スーパーで270円くらいだったので、一つ買ってスープにしてみました。

皮は固いけど、切り分けて全部剥きました。
上の方が剥きやすかった。
種は下の方に集まっていて上の方は身しかありません。
面白いですね。
種は結構しっかり埋まっているので、しっかり取らないといけません。

分量は量っていませんが、かぼちゃ一個にブイヨン2個が目安。
600ccくらいかな。
ブイヨンを溶かした水で15分ほどかぼちゃを煮て、柔らかくなったらミキサーで攪拌。
それをまた鍋に戻して豆乳を適当に入れて(300ccくらいかな)沸騰する寸前までに煮て、塩とコショウで整えて完了。

豆乳だとコクが出るかなと思って入れましたが、牛乳、生クリーム、またはその両方でもよいですね。
コショウは必須。これで味が締まる。

割とあっさりしていましたが、とてもおいしかったです。




【和菓子好き】榮太樓總本鋪 栗づくし餅

榮太樓總本鋪の栗大福。

栗づくしというだけあって、マロンペーストを練りこんだ餡に栗の甘露煮が入っているという季節感のある大福。栗のちょっと香ばしい感じも出ていておいしかったです♪



【和菓子好き】榮太樓總本鋪 日本橋餅

餅の中はにんべんのダシを使ったみたらしだれ、餅の周りを包むのは山本海苔店の海苔という、日本橋の老舗の味を凝縮したというのが名の由来の餅。

みたらしと海苔というのが意外な組み合わせですが、とてもおいしいです。







高橋克彦著『高橋克彦版 四谷怪談』

高橋克彦『高橋克彦版 四谷怪談』(講談社文庫)

四谷怪談ってちゃんと読んだことなかったのですが、一番驚いたのは登場人物の多さ。

あとストーリーも思っていたものと全然ちがった。

私が思っていたのは、お岩さんと彼女が務める屋敷の主人が主人公で、お岩さんがお皿を割ってしまったのを咎められて命を奪われ、その恨みをはらすべく「うらめしや~」と夜な夜な出てくるといもの。

お岩さんは確かに主人公であることは間違いないのですが、ストーリーは実際は全然違っていました。

あのお皿を割るという話はどこから出てきたんでしょう。
ちょっと調べてみたら、「番町皿屋敷」というお話で、お菊さんでした・・・。

本題に戻りますと、つくづく、お岩さんはかわいそすぎる人だというのが第一印象。
この人は何もしていません。むしろきれいな心の持ち主なのに、なぜここまで不幸を呼び寄せてしまうのか?妹さんも巻き込んで・・・。
そちらの方が不思議です。
因縁というのでもなさそうだし・・・。

お岩さんの旦那の伊右衛門も最初はいい人だと思っていたのに。
伊右衛門の父も最後の方で登場したと思ったらすぐに死んでしまった。
諸国巡礼中にたまたまお岩さんたち(お岩さんの他にもう一人いる)に憑りつかれた息子に出会い、巻き添えをくってしまった。。。

唯一のまともな人で、最後に伊右衛門を成敗した与茂七は登場が遅すぎる!

彼がもっと早く帰っていれば、少なくとも彼の妻でありお岩さんの妹のお袖は無事だったものを・・・といろいろ考えてもしょうがないけど思ってしまうのであった。




【和菓子好き】俵屋吉冨 秋は夕暮れ

もう見た目がきれい。
下は栗羊羹なのですが、これをスポンジと合っていて、すごくおいしかった~!!

もっと厚切りにして食べたいくらい。




【和菓子好き】果匠 正庵 あんず大福とよもぎ大福

恵比寿に行ったついでに本店に行ってみました。

ここのお菓子自体は百貨店に入っていたりして過去にも食べたことあるのですが、本店ならまたちょっと違うかなと思って。

実際はそれほど変わらないかなぁという印象を受けましたが、名物のあんず大福は相変わらずおいしい。餡子がぎっしりです。
お店の方の愛想がないのがちょっと残念でしたが、あんず大福一度は食べてみて損はないです。




よもぎ大福も買ったのですが、こちらもよもぎがすごく香っておいしかったです。
このお店の特徴は餡子率の高さですかね。ぎっしりです。




【和菓子好き】榮太樓總本鋪 美味どら もち入り

栄太郎のお菓子がおいしくないはずがないので、パクパクッと食べてしまいました。
餅の上に薄く敷かれた餅は、味というより食感に貢献している。
生地もおいしくて、餅を味わえて。大きさも小ぶりでちょうどよし。
どら焼きもアレンジの仕方がいろいろあるものですねぇ。

写真に写っている抹茶は私が点てたものです。
中高大と足掛け12年茶道やっていました。似合わないと言われそうですが。

隣にいるのは東急ストアで購入したおはぎです。
おやつにしては食べすぎですが、昼ごはん代わりとして。
 


2015年10月7日水曜日

【夢日記】10月5日朝

一昨日の朝見た夢。

前半部分は覚えていないが、会社の人たち(実在)と友人(保育園~小学校が一緒だった実在の子)の家に誕生日プレゼントか何かを持って訪ねようとしているところ。

その人の家は、今いる地点から歩いていくことも可能なくらい近い場所。

で、準備をしようとしていたところ、電車が運転見合わせになったとの連絡。
(なぜか具体的に横浜線であった。)

すると会社の人たちは先に行くという。

目的地は歩いていくと近いが、電車だと迂回していかなければならず、実はちょっと遠いのである。

一応仕事の一環なので、プレゼントを用意し終わったあとでもまだ電車が動かなければ、歩いていけばいいでしょということで、私が取り残された。

で、会社の人たちは先に行く。

一人取り残された私は電車に行くことになるのか歩きになるのか考えつつ、プレゼントの支度にとりかかる。

するともう一人同僚らしい人物が来て、一緒に手伝ってくれるという。

プレゼントを箱に詰める。

プレゼントは正方形の箱。

プレゼントを入れる箱はそれより横が長い長方形。

私は、長方形の箱の真ん中に正方形の箱を押し込んだ。
縦は数ミリ正方形の方が大きく、左右は開いたが、縦がちょっと膨らんだ。

※「物」と書いてあるのがプレゼント


きつきつだが入ったところで、左右を何で埋めようかとなる。

すると、その同僚が、プチプチか新聞紙にしようという。
両方あるので、ある場所に案内してあげるという。

全体的に青白い色の空気の中を同僚に案内されてプチプチのところに行くところで夢終わる。

2015年10月4日日曜日

【夢日記】10月4日朝

今朝は息苦しくて目が覚めた。

目が覚めて息苦しくなったのか、息苦しくて目が覚めたのか、分からない。

息苦しさは起きてから1時間余りも続いた。

強制的にあくびをすることで一時的に治るのだが、大きく息を吸うせいか、後からまた苦しさが押し寄せてくる。
勘弁してほしい。

勘弁してほしいというのは、この息苦しさが今日に限ったことではないからだ。

9月下旬から、会社に行く前や、会社のことを考えるたびに息苦しくなるようになった。

ストレスに違いない。
しかし、仕事が嫌だとか、一緒に仕事している人が嫌だとかは全くない。
むしろその真逆なのだ。
なのに、なぜ。

やはり、緊張だろうか。

ここにも何度も書いているが、仕事はやりがいがあるのに、無意識にすごい緊張しているのだ。
職場での孤独感に苛まれることもしばしばだ。
こう書くと、一緒に仕事をしている人には大変申し訳なくなってくる。
あんなによくしてもらっているのに・・・。

この辺にしておこう。

ここ数日は、断片的にしか夢を記憶できない。

今日もそうだ。

そしてさらに、今回の夢はつまらなかった。

つまらなすぎて、ノートにも書いていない。

しかし、起きてから10時間以上経過している今現在も断片的に記憶しているので、書き記しておこうと思う。



舞台は私が実際に卒業した大学。

時は夕方。夏の16時頃といった感じ。
空は曇り空で
休日のようで、人はまばら。

ここで一旦記憶が飛ぶ。

時間が経ち、夜になった。

何か夜間作業があるようで、教室の一室に一人で何かしている。

その後、コンビニへ行く。
すると、コンビニに人の気配を感じる。
姿を確認しようとするともういない。

嫌な予感がして教室に戻る。

するとそこに大学生と思われる黒いTシャツを着た、やせた若い男性がいる!
(実在した大学時代の私の友人に似ている)。

誰。

ここでまた記憶が飛ぶ。

なんと舞台は銀河鉄道に出てくるようなSL機関車になっている。謎すぎる。

どんより灰色の空から始まり、黒い車体に、黒いTシャツの男性。そして夜の闇。
暗すぎる夢である。
そういえば月曜日に見た夢も薄い灰色の壁と黒がかった灰色の猫だったな・・・。

ここでまた記憶が飛び、私がある教室に入ると、教室の真ん中で若い女性(学生時代の実在した先輩に似ているw)が黒Tシャツの男性と向き合って座り、男性を問い詰めている。

どうも彼は不審者とみなされ、責任者らしい女性が尋問していたようだ。

私も彼は怪しいと思っていたので、安心してやりとりを聞いていた。

話の内容は覚えていないのだが、結論から言うと、彼は実際には悪くなかった。

どうも夢の中でそのSLは一つの大学の化身であり、一車両一車両がそれぞれ教室になっているのだが(いきなりスケールでかいな・・・)、車両が長すぎる=教室が多すぎて、私を含め、今いる担当者だけでは足りないと思い、手伝いに来たそうだ。

へぇー、なんだそうなのか、と私は感心。

そして女性を見ると、さっきまで厳しい顔で問い詰めていたのが、今度は机の上に腕を組み、逐一頷きながら彼の話に聞き入っている。

ここまで来ると、夢の中でなぁ~んだ、問題なければそれでよし。話聞いているのもかったるいし、帰りたい。あの女性はよく話に付き合っているなぁ~といきなり怠け出し、夢終わる。

【和菓子好き】亀屋万年堂 初穂餅とあんぱん饅頭

いずれも販売時期限定のお菓子なのですが、もうおいしくておいしくて。

初穂餅は糯米ではなく新米を使ったお餅で、中はみたらし餡。
あまりのおいしさに、2個連続でパクパクっと!
プレミアムナボナに続きこれも思い出に残るわ~。




一緒に買ったあんぱん饅頭も、想像を超えていて、皮がふかふかのパン!
よくある栗饅頭とかのかための皮ではなく、ふかふかの皮です。



これもおいしくて・・・。

亀屋万年堂は外さないね~。

【和菓子好き】亀屋万年堂 プレミアムナボナ

亀屋万年堂自由が丘本店限定のプレミアムナボナです。

中はバターとチーズのクリームがたっぷり。
バターが濃くて、バターを食べているかと思いきや、チーズが追ってくるという贅沢さです。

これは今まで食べた和菓子の中でも思い出に残る部類のおいしさ。
また買いに行きたいな~。






2015年10月3日土曜日

【夢日記】9月28日麻

寝る前に子猫の動画をYouTubeで見たら、子猫の夢を見たww

ビックサイトとかそういう広い会場の一角にある、壁は薄い灰色のパーテションで区切られたブースで、浅く水を張った盥に子猫を3~4匹入れて遊ばせているところから記憶している。
私の横にもう一人誰かいたような気がする。

盥の中には小さいボールも浮かんでいる。

猫は水が嫌いなはずだが、まぁ、そこは夢ということで。

子猫は水遊びをしてはしゃいでいる。
全員グレーの毛並。

こんな様子。



ここはおぼろげな部分なのだが、子猫の持ち主と思われるおじさんが水替えにやってきた。
結構な勢いで盥に水を入れていくけれど、子猫はなぜか浸らないというのは夢ならでは。

そこからまた間があき、「猫をかわいがっていますよ」という報告をおじさんにしにいくシーン。

おじさんは会場の隣にある地下1階のおしゃれなビストロの店主。

着いたらおじさんはまだ帰っておらず、バイトらしいボブカットの若い女性が「いらっしゃいませ」と来てくれる。

女性はこんな感じ。
首に巻いているのは、よくおしゃれなカフェやレストランで店員さんが着けているワインレッドのスカーフ。


彼女に言おうか迷ったが、伝えてもらえばいいかと「猫かわいがっています」という旨を伝える。
そうすると彼女は分かったようで、にこやかに了解してくれて安心。

店を出ようとすると、階段のところでおじさんにばったり。

今挨拶をしにいったんですよと簡単に用件を伝える。

「よかった、よかった」とおじさん。

私は猫の元に戻る。






【夢日記】9月26日朝

嫌な後味を残した夢だった。

前日、実際に、ミスってほどではないが、自分の中でもっといいやり方があったなと思ったことがあって、それが出てきた。

「○○さん(私の名前)には仕事は任せられないな」的なことをリーダーに言われる夢。

これは何か嫌な後味を朝から残した夢でした。

9月末頃の数日間は会社に行こうとすると息苦しくなっていた。
別にミスをしたわけでもないんだけど、どうもすごい緊張しているようだ。

紀文の豆乳を制覇したい19~20

これまでの記録はこちら。

紀文の豆乳を制覇したい2~6(白桃・爽香杏仁・バニラアイス・フルーツミックス・抹茶)
紀文の豆乳を制覇したい7~8(ショコラ・いちご)
紀文の豆乳を制覇したい9~11(アーモンド・麦芽コーヒー・紅茶)
紀文の豆乳を制覇したい12(焼きいも)
紀文の豆乳を制覇したい13~15(梨、マンゴー、調整豆乳)
紀文の豆乳を制覇したい16(カップタイプのソイプレッソ)
紀文の豆乳を制覇したい17~18(ココア、バナナ)

今回は巨峰とマロン。

巨峰と一緒に写っている大福は朝食用のヤマザキの大福です。
結構おいしいですよ。

巨峰は、「ぶどう+豆乳」という奇跡のコラボを違和感なく実現させたもの。
あまりに自然な感じという点ではいちごには勝らないけど、かなり工夫したのではないかと思わせられる逸品。


マロン。驚きのモンブラン風。
これはおいしかったですね~。
豆乳のまろやかさと栗のまろやかさが調和していました。
これはお薦め。



パンを焼いたよ~9回目~

先週10日(土)の話になりますが、朝食向けに簡単に作れるレシピないかな~と思って探してたら、クックパッドに簡単&バターもマーガリンも不要の超簡単で経済的なレシピが載ってました。

今回のレシピ
Cpicon 超簡単な手作りパン♡ by ✩そーまんママ✩

一次発酵前


一次発酵後


ベンチタイム後
二次発酵前


二次発酵後


完成!


※2日後の焼き上がりの写真


うーん、ちょっと硬かったな。
今回は水が少なかったのと、発酵時間が短かったのが原因かもしれない。
レシピ自体は参考になるので、次回はこれのアレンジレシピで作ってみよう。